毎年4月29日に錦帯橋 周辺で開催される祭り。吉川藩の模した大名行列や、歴史ある奴道中・南条踊りなどが古式ゆかしく繰り広げられます。また、錦帯橋周辺では、岩国太鼓の演奏や岩国藩鉄砲隊の演武など様々なイベントが行われます

岩国藩鉄砲隊
錦帯橋下河原では、石田三成が興した石田流の流れをくむ岩国藩鉄砲隊保存会のメンバーが、当時の甲冑に身を包み、河原に整列し隊長の「打てー」の号令のもと火縄銃を発射します

銃声の大音響が城山にこだまし、大きな音に一瞬ドキッとして身をすくめそうになるほどの迫力で、さながら戦国時代にタイムスリップしたよう・・・・・

橋下近くの河原では岩国太鼓保存会のメンバーによる豪快な太鼓の演奏も行われました

   13時30分ごろから、江戸時代の参勤交代を模した奴道中や大名行列が錦帯橋を練り歩きます。最初に県無形文化財・南條踊りの少年たちが橋を渡り、
   小糠踊りのグループが続きます

続いて奴道中。毛槍の投げ合い、片足を上げて飛び跳ねながら進んで行きます

最後に大名行列。時代絵巻を見ているようです。殿様が実際に乗られていた籠も登場し、城主や奥方、家老、奉行、典医などに扮した人達が練り歩きます

毎年、米国岩国基地の人達も参加します

岩国城と5連のアート。そして艶やかな着物姿のご一行。新緑に映える錦帯橋も美しい

     横山鵜飼広場では「城下町掘り出し市」が開かれ、多くののフリマが出店し賑わっていました。岩国の歴史と江戸時代の情緒が感じられ、
     4万2千人を魅了したそうです   (2016年4月29日)