【過去に使用していた双眼鏡たち】
スワロフスキー EL8.5x42WB 7.4°

外観のデザインや質感が高く、見え味も透明感と開放感があって素晴らしい。

目下、私の最も気に入っている双眼鏡の筆頭である。
これも、やはり「私のカメラと双眼鏡」のホームページで紹介されているのを見て購入を決意した^o^。

この機種も鏡筒下部にスワロ共通の凹みがあり、かつ中心軸のない独特のデザインはEL8x32WBと共通なので、片手で確りと持つことが出来てとても持ちやすい。
重さは820gと今ではそこそこだ。

見掛視界は62°であるが、このクラスにしてはアイレリーフが18mmもあるためか、覗いてみるとスペック以上に広々としている。

良像範囲は視野中心から40%程度まで良好でEL8x32WBよりも広い。
また、視野中心から40%を過ぎても視野周辺へ向って像の崩れ方は少ない。

星見にはこの良像範囲の広さが幸いしているようで、ひとみ径4.9mmの適度なバックの暗さと相まって星が広範囲に美しく煌いて見える。
地上用にも、星見にも万能の双眼鏡だと思う。

高級双眼鏡で何を買ったらよいかとアドバイスを求められたら、迷うことなくこの双眼鏡を勧めるだろう。

唯一の欠点はやはり「私のカメラと双眼鏡」でもご紹介のとおり高価すぎることかも?
しかし、ユーロ高は止まっていないようなので、買うのなら今のうちとも言えるが…。


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