料理研究家に学ぶ2
こんにちは、ストロング宮迫です!
先週、このメルマガで、NHKの「知るを楽しむ」という番組につ
いて書きました。
5月の毎週水曜日放送されている辰巳芳子さんは、おもしろい!と。
→ http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200605/wednesday.html
そう、今日は第3回目の放送日です。メールをいくつかいただきま
した。
ナオコさん
一昨日、テレビ見ましたよ! 私も去年ですが、偶然テレビで辰巳
さんが野菜スープを作られているところをみて、「なんか、ただ者
ではない方だゾ」と思いました。
その時初めて、じーっくり炒めてから水を加えると…シンプルなの
になんともいえない旨みが野菜から引き出されるということを知り
ました。
テレビを見たので、昨日も作ってしまいましたが、おいしかったー!
大切なことをたくさんおっしゃってますよね。凛として、自分の信
じるものを貫き通されていて。(省略) |
もう1つ。きれやすい母さんからのメール。
ボンジュール ストロング!!(^ o ^)/~)
子供を育てる中で、机にはりついて勉強をみて点数の上下に一喜一
憂していて良いのかと考えました。もっとどーんと構えようと感じ
ました。
食育と言われるようになって久しいですが、スープという小さいお
子さんから、お年寄りまでおいしく栄養があっていただけるものを
自分の手で作るというのは、人生そのものであり、勉強の仕方にも
そのヒントが隠れているように思いました。
スーパーで産地を見て、野菜を購入し、それを大切に洗い、ゆでる
ときに出る汁の色をみたり、ゆであがったばかりの野菜の鮮やかの
緑を見たり、親子で料理をすることによる体験の大切さを感じまし
た。
これは、インスタント食品でお湯を入れて3分では叶えられない体
験ですね。 (省略) |
ナオコさん、きれやすい母さん、ありがとうーー!!
こうやってストロングが書いたことに反応していただけるとうれし
いですね。
1967年生まれのストロングがガキの頃より、今の調理された弁
当や食事は、本当においしくなっています。ビックリしますよね。
ただ、ストロング自身の体験として、おにぎりについていたおふく
ろの手の匂いとかすごい好きだったんですよね。
また、共働きで夜まで家にいないからと、夜か日曜日かに作りため
ていたパウンドのケーキとかの温もりとかは、今でも忘れることが
ないですね。
辰巳さん曰く、
家族にお料理をつくる場合は、家族の心身の生命を守るのです。
子供が自分が大きくなりたいと思う以上に、生物としての欲求があ
りますから、自分の命を守ってもらえているという安心感がそこに
ある。親子の絆は、そこで固まっていくはずではないかと。 |
「お母さんの料理、コンビ弁当よりもまずい!!」と口にする子供
たちが何人もいます。
でも、料理はうまい下手ではなく、「あんたの命を守ってやる!」
そんな気持ちがこめてつくった料理が求められているのかもしれま
せんね。
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