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大豆解除 16才女子

過去最大の除去品目 卵、乳、小麦、大豆、ゴマ、ナッツ類全て、カカオ、
白身魚を除く魚介類全般(エビ蟹なども含む)、
南国系フルーツ、そば、あくの強い野菜、シソの葉
現在の除去品目 卵、乳、ゴマ、ナッツ類の一部、甲殻類、貝の一部、そば


  生後3か月の検診で、アレルギー体質であること、娘が持っている沢山アレルゲンの1つが大豆であることが検査で分かりました。
  大豆がアレルゲンというのは、なかなか不便なものです。
大豆そのものを避けるだけでなく、お味噌やお醤油等多くの調味料の原料になっているため、母としても主婦としても新米の私にとっては、 子どもに一体何を食べさせてればよいのか悩みました。
 ただ、次第にアレルギーの子どもの人口が増えていた時期でしたので、遠方のお店でしたが、大豆の代りに米で作ったお醤油などを取り寄せることが出来、とても役に立ちましたし、 精神的にも安心感や、励まされているような気がして、食事作りを頑張ることが出来ました。
 
大豆の解除は、他のアレルゲンの解除時期に比べると、比較的低年齢で、3歳頃から行いました。
掛かりつけの小児科の先生から、血液検査の結果が(3)中程度であったことと、大豆は古来から日本人がよく食べていて慣れている食品なので比較的解除しやすい食品ですと指導されたことを受け、家で解除することになりました。
 最初は家庭で作ったお味噌汁(他の原因を無くすために出汁は昆布のみ、具は娘が食べられる野菜で)の上澄みを一口から始めました。
当時は「解除」という言葉はあまり身近ではなく、また解除方法の具体的な方法も指導されませんでしたので、我が子に一口食べさせてみた母親の感覚で、 次の日は二口、今日は風邪気味だからやめておこう、という感じで行いました。
当時は全身に湿疹が出て、終日かゆがっていたので、大豆の解除を始めたことでかゆみが出たのかどうなのか判断が出来ませんでしたが、ショック症状などの大きな変化はなく少しずつ食べられ たので、 徐々に米醤油で味付けするところを、ほんの少し大豆で出来たお 醤油も混ぜてみたりしました。

 
私は大変慎重派なため、気にせずに大豆食品全般を食べられるようになるまでに、数年かかりました(枝豆を好きなだけ食べたり、開封した時に黄粉が舞う信玄もちを子どもが勝手に食べても 平気になる等)。
今では枝豆と納豆が大好物です。