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| 過去最大の除去品目 | 卵、乳、小麦、大豆、ゴマ、ナッツ類全て、カカオ、 白身魚を除く魚介類全般(エビ蟹なども含む)、 南国系フルーツ、そば、あくの強い野菜、シソの葉 |
| 現在の除去品目 | 卵、乳、ゴマ、ナッツ類の一部、甲殻類、貝の一部、そば |
| 小麦も生後すぐからアレルゲンであることが分かり、我家を悩ませる大きな食物でした。 大豆も調味料の中心的役割を担っていますが、小麦は更にポピュラーな食品ではないでしょうか。幼児の好きなパン、麺類に始まり多くの調味料に含まれています。 アレルギーの不安で押しつぶされそうだった私は、スーパーで小麦を売っているコーナーにさえ、娘が微量にでも吸い込んでしまいそうな気がして、近づかせる気になれませんでした。 |
解除は小学校に入学したころから始めました。始めようと思ったきっかけに、やはり小麦を食べられるようになれば、学校給食でも食べられるメニューが少し増えそうだから、ということがありました。血液検査の数値は決して低くはありませんでしたが、お医者さんからも、この年で小麦が食べられないと日常が困るでしょう?という事で、解除を勧められました。 小麦はかゆみと関係が深い、と噂に聞いていましたが、娘の場合も、小麦の解除を始めた途端に強いかゆみに悩まされました。 のどや、ひじの内側、太もも、お腹など、柔らかい部分が一日中非常にかゆそうでした。 解除方法としては、まず小麦を微量に使っている調味料を使ってみることから始めました。 一人っ子で家族中で小麦を使わない食生活をしていた我家では、 これだけ世間に小麦を含む食品があふれていても、ほとんど摂取する機会はなかったはずなので、慎重に始めました。 調味料も、毎回ではなく時々使ってみて大丈夫だと分かってか は、パンを一欠片(小さじ5分の1くらい)から始めました。 やはり、体調をみて、かゆがり具合を見て、少しずつ増やしたり、横ばいだったりしながら進めて行きました。 かゆみが強いため、小学生生活が楽しく送れないのは可愛そうだと感じ、一進一退を繰り返したので、おうどん1玉分を食べるほどになったのは多分3、4年後くらいだったと思います。今では2食小麦のメニュー(朝パン、お昼スパゲティ等)が続いても、全く平気にな りました。 |
| まだ小麦に触ることも出来なかった頃、幼稚園では、小麦でクッキーを作る行事があったり小麦のねんどで遊ぶ機会がありましたが、娘だけ別のテーブルで稗粉を使って作るなどして、その都度、娘が楽しく参加できるように配慮してくださった先生方のことが、今も感謝の気持ちと共に懐かしく思い出されます。 |