結婚披露宴でのアレルギー対応

19歳男子。乳、卵、えびかに、果物多数のアレルギーがあります。

ここ2年、息子のいとこが立て続けに4人結婚しました。
初めての招待は晴れの席で食べる物ないのは辛いのでは……という心配と中間テスト前日という理由で欠席。
続く2回は、いとこの花嫁から担当者にアレルギー対応食を作って欲しいと尋ねてくれて、快諾。
実際の打ち合わせは私と担当者で行い、当日は完璧な対応食を出していただきました(^.^)
担当者はいずれの方も「何でもおっしゃって下さい!」と感じよく丁寧に聞いて下さいました。

そして4回目。
この時初めて招待状の返信はがきに「アレルギーのある方はお知らせください」という項目が!
残念ながら息子は大学受験目前で欠席のため、私と主人の対応をお願いしてもらおうと記入しました。
普段は私達は食べずに残していましたのでこれ幸い!とばかり「えび、かに、いか、あさり、しじみ、桃、キーウィ等」書いてみました。
但し担当者との相談はいっさいありませんでした。事前記入のみです。

当日は創作フレンチ料理で「こちらは○○の代わりに△△を使っております」と、毎回説明をしてサービスされました。 これはとてもいいですね。納得して安心して食べられるんですね。 他の会場での息子の場合、詳細を打ち合わせて作ってもらうためか、このような目の前の説明はありませんでした。多分過去の修学旅行などでも一度もないと思います。


これから息子は友人の結婚式に呼ばれる年齢に近づいていきますが、その頃には返信はがきに「アレルギー記入欄」が普通に印刷されているといいなとつくづく思いました。 招待される側から対応食を申し出るのはまず出来ない事。仮に当事者が気を利かせてくれて担当者に聞いてくれたとして、その打ち合わせは…息子がやるかどうか??。 本人はやらないと言っています(=_=)
どんなに感じよく対応してくれて、何でも聞いてくれても、その壁はとても大きい…。

返信はがきに記入するという事が、どんなに青年達の心の負担を軽くしてくれるかを業界の方に是非知っていただきたいです。
非常に狭い希望ですが、披露宴での積極的アレルギー対応「言って下されば対応します」ではない。を、大人になった彼らは望んでいると思います。