トップページへ

祝!成人


◇過去最多の除去品目は、卵,乳
◇現在の除去品目は、固ゆで以外の卵、生牛乳
◇あったらいいなと思うのは、、外食メニューの5大アレルゲン 有無の表示。
マクドナルドのハンバーガーみたいに、微量は大丈夫 な人が食べられるメニューが一つあれば、お店に入れて食べれてあ りがたい!
友達と同僚と家族と。
卵、乳無しメニューを置く事で、来店人数が アップするので、お店もアレルギーの人もウインウインなプランな んだけどなぁ。

 とうとう生まれた時からの卵と乳のアレルギー児が成人しました。 母乳育児で私も除去して生活し、スーパーで何が買えるの?と立ち 尽くした。 3才で、食べた直後に嘔吐に下痢、意識の低下、そして半日昏睡し た時には、死んじゃうんじゃないかと焦った。 幼児期の皮内テストで、かゆみで辛がっている我が子の乳と卵の反 応ぶりを見たDr.に「これは天然記念物並みだ!」と言われた。 幼稚園お友達の家へは手作りクッキーを持たせて、バレンタイン デーはハートのおせんべいをもらったな。 毎月ぜんそくの発作で病院へ駆け込んだ。

  小学校からは、給食の原材料表をチェックして、似たものを持た せ、担任や校長が替るたびに説明して、 宿泊行事では事前に原材料表をもらい、宿の料理長と打ち合わせ。 旅行は小さい頃はキャンプ三昧で自炊中心。成長とともに事前に打 ち合わせて、海外へも。
  中学では給食センターへも足を運び、原材料表をチェックして食べ られるパンはどれか確認した。 「ホエイ=乳」と知らなくて、プロテインの試供品をもらった その場で飲んじゃって、地下鉄の中でどんどん顔が腫れて、友人が ぎょっとした事も。もう母とはお出かけしなくなった頃。

  失敗もたくさんした。 幼稚園、友達の家で「ハイッ!」てもらったマーブルチョコ1粒で 吐いちゃった。
平気かな?と小2で給食の牛乳に勝手にトライ&玉砕…。 間違えて食べれば嘔吐下痢、その後体に力が入らず半日〜1日 寝てしまう(起きれない)というパターンは、中3での調理実習で も同じ。
その時はハラハラドキドキだったけど、今となってはその数々の経 験によって、慎重に食べ物を選ぶという生きて行く上での基本を身 につけたんだと思います。

  いつもママ友は、気をかけてくれて優しかった。「これは食べられ る?」「おにぎりなら大丈夫?」「ウワー、仕出し弁当そっくり!」 ポケモンのふりかけが流行った時は、中身を食べられるふりかけに 詰め替えたっけ。(ハハハ親バカ?) 
  何に気をつけて生活すればいいのかを知れば、大丈夫。 大人の付き合い「飲み会」も生活に入って来たけど、自分で選んで 楽しんで、付き合いもこなしています。 残念ながら、何でも食べられるようにはなっていないけれど、生き 生きと元気に暮らしているので、母は満足! 食アレは自分の個性、ナチュラルに食と向き合っています。
祝!成人