Dealer Hall visit!!
どこのコンベンションへ行っても楽しみなことといえばやはりディーラーホール。常にイベントを企画するアニメ・ゲーム製作・販売元企業の大規模なものから、地元のオンラインのグッズストアまでさまざまなブースで埋め尽くされたAXのディーラーホール。足を踏み入れれば目前にその絶景が広がります。大きなコンベンションでは、日本でお馴染みのバンダイ、スクエアエニックス、アニプレックス、そしてアメリカ企業であるFunimationやBang zoom!の企業がゲストを迎えて、常にプロモーションイベントを展開しています。バンダイに至ってはコンベンションセンター内の一室を借り切ってそこでもプロモーションを展開。それに次いで英訳された作品の出版社や配信業者、デリーター、コピックなど漫画・アニメ・ゲームを作成するペンやコンピューターソフトの販売元や日本の文具店が美しいディスプレーに飾られたブース内でデモンストレーションを行い...ん? なんと、あれはグリコのポッキーのブース! 驚きで一杯のディーラーホールです。
また、アニプレックスが刀語を携えて来て下さったのが個人的にはとてもうれしかったです。デュラララ!の英語版DVDの発売に伴い、アメリカの吹き替えキャストを大勢招いてのイベントもあり、来場者にアメリカ版の声優さんへ贈る日本の色紙への書き込みを呼びかけていました。Drrr!のポスターをかけたスタンプラリーに参加するとCrunchyrollやニコニコ動画のブースへも行くことができます。気になるDrrr!のパネルの様子は後ほど、Day3のレポートにて。
開場前のディーラーホールの廊下です。このような通路がいくつもあり、開場と同時に人があふれます。
そして、今年はインターネットで日本の番組を配信しているCrunchyrollと最近海外に進出したニコニコ動画も企業ブースと肩をならべ配信のデモンストレーションを随時行っていました。そして勿論、AX初のバーチャルゲスト、初音ミクのスーベニアブースもありました。アメリカ初のコンサートの記念グッズ、そして、新しい商品であるハローキティX初音ミクのグッズもお目見えしていました。
巨大ガンダム2台が迎えてくれるバンダイブース。
ちなみにハガレンのアルフォンス巨大モデルも同ホール内中央に展示されていました。
その他には紀伊国屋書店のブースやアニメジャングルなどのアニメグッズ、CD、DVDのブースのほかには、他州・地元のアニメコンベンションのブースから旅行社や、日本貿易振興会などのブースもその姿を見せ、大変な賑わいとなっています。今年のAXでは普通のアドミッションバッジの他に、ディーラーホールへのアクセスのみを許可するバッジが販売されています。この事実を見ても、コンベンション開催中の丸々4日間すべてをこのディーラーホールで過ごすことができると言っても決して過言ではありません。
ディーラーホールと同じホール内にすぐ隣接されているのはアーティストアレー。オリジナルの漫画、イラスト、Tシャツなどのグッズからボールジョイントドールのオリジナル衣装、オリジナルロリータ衣装から同人グッズに至るまで、こちらのアーティストさんのテーブルがずらりと並びます。自分は残念ながらそちらまでをカバーすることができませんでしたが、相方の羽治が、「Too many artists! they were so gifted!」(アーティストが一杯だ!みんなとても才能があるよ!)と言っていたのが印象的でした。
開場前セッティング中のアーティストアレー。同じホール内にありながら、ディーラーズとはまったく異なったムードに包まれています。
特に今年感動したのは、グリコによるポッキーのプロモーションブースでした。日本の皆様ももうご存知のことと思いますがポッキーは日本大好きの外国人の間でもうすでに定番となっているお菓子です。アニメファン、来コン者(アニメコンベンションに行かれる方々)の間でポッキーを持っていることはすでに当たり前のことです。その元祖グリコのブースがあるというのはなんとうれしいことでしょう! ブース内ではポッキーグッズが当たるゲーム、いろんなブースもついでにまわれてしまうスタンプラリーが行われていました。
そして、これはディーラーホールの下の階のLAコンベンションセンターサウスホールのロビーなのですが、スポンサーのひとつであるトヨタ自動車が展示を行っていました。それも、初音ミクイラストの塗装・装飾がされた新車です。(もしかして、これが痛車!? 初めて見たよ) ロビーに2台、そして、センターを少し離れたNokiaプラザ内に1台、ミクのコスプレーヤーさん付きで展示されていました。トヨタバージョンのミクはいつもの16歳ではなくて、もう自由に運転のできる若い女性の年齢のように見えて、美しくお色気があり。自分はバーチャルなのに、ミクが成長したことにショックを受けたようです。それにしてもトヨタがスポンサーというのはなんとも心強い感じです。今のフォード車の前は自分もトヨタに乗ってましたからね(苦笑)
いよいよ待ちに待ったAnime Expo2011の幕開けです。コンベンションで一番大切なレジストレーション・バッジのピックアップを前日にすませ、準備は万端。日本からお見えになられる方々も、前日にバッジがピックアップできると初日のモビリティがぐんと楽になります。可能であるなら前日も旅のスケジュールにプラスされることをお薦めしますよ^^。 竹利庵IIはこの初日の朝、コスプレーヤーとして地元のテレビ局にてAXのプロモーションのお手伝いをしておりましたので、会場入りは午前11時半と遅くなってしまいました。まず目指すはディーラーホール。開場1時間前から取材を許され、レポートダイアリーはここからスタートです。
AXゲスト、そして企業ゲストのサイン会もこのホールで行われます。
トヨタのミクさんはすっかり大人の女性です。安全運転でね。