弁天様の由来

メモ:弁天様の由来を簡単に説明する口説。

   現在全く耳にしないが、あるいは、供養踊りのときは口説かず

   もっぱら弁天様のお祭りの奉納踊りのときに口説いたのかもしれない。

 

弁天様と申する神は 天照大神 須佐之男命 天の真那井に契りし時に

 ※天照大神=読み:あまてらすおおみかみ

  須佐之男命=読み:すさのおのみこと

現れ給いし御神様よ 道主貴とて御名は高く 豊前宇佐山八幡様や

 ※豊前宇佐山八幡様=宇佐神宮のこと

山城国なるあの岩清水 さては宮島また国々の 八幡宮の姫君さまと

篤く祀られ拝まれまする 航海交通の守護神として 九州宗像また摂津なる

住吉大社を始めとなして 各地浦々海人達の 尊崇深き海神なれば

またの御名を誰言うとなく 瑞津姫とぞたたえて申す この神後には出雲の国の

大国王の大神様の 王妃神にと選ばれ給う 姿かたちもいと美しく

ここら輝き御徳高く 洲勢理姫とて仰がれまする 福徳円満家繁盛の

弁天様とて仰がれまする

 

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