観測戦隊ツクバマン


「私、歌うわ。思いっきり。」





「不思議だ。この歌は、ずっと昔に聞いたような気がする・・・何故だ?」
「分かりました。我々の天文知識提供者達のカールチューンが呼び覚まされているのです。」
「何?」
「22年間の時を超え。」
「我々にも天文が蘇るのか。」
                
「天文同好会サミット参加者よりNA○へ。これより貴組織を援護する。
「援護?」「えっ?」
「天体観測の文化を失うわけにはまいりません。」
「ツクバマンの歌を聞く全ての者に告げる!

 
我らの敵はただ一つ、事○仕分け担当副大○を倒し再び予算を取り戻すのだ!
 
(以上、劇場版マクロスのパロディー終わり)



というわけで、「天文同好会サミット2010」の懇談会において全国から集まった天文ファンの前で「観測戦隊ツクバマン」歌ってまいりました!
(公の場では、たぶん初公開)

いや〜、今回のサミットはとても大事な事が主要テーマだったので、こんな歌を歌っている場合じゃないでしょう、とのご意見をお持ちの方もいらっしゃったと思いますが、すんません、友田(夫)はこういうやつです。

急な出し物にもかかわらず、面白がって対応していただいた同好会サミットのスタッフの皆様に、厚く御礼を申し上げます。


ライヴ録音も無事成功。ニコ動で公開中です。






観測戦隊ツクバマン(C)「天文生活」
作詞・作曲 ともだ さとし


夜空に星が 輝くかげで
 宴会しているヤツがいる
筑波おろしが 俺を呼ぶ
 六所平で 待ってるぜ
ギンギンギラギラ 夕日が沈む
 今夜も晴れたぞ またまた徹夜
明日は眠いぞ 休暇がほしい
 観測戦隊ツクバマン


毎日観測 続けていても
 努力が報われぬ人もいる
そんな仲間を 救わんと
 今日も観測 僕らの味方
出て来い彗星 光れよ新星
 発見電報 世界をめぐる
三十過ぎても 嫁さん来ない
 観測戦隊ツクバマン


天文現象 追いかけて
 今日は東に 明日は西に
エキスポセンター 出島村
 学校まわりも なんのその
星の集いに メシエマラソン
 高原山で合宿だ
ライトアップは 許さない
 観測戦隊ツクバマン



観測戦隊ツクバマンとは?
「究極超人あ〜る」の作中劇「究極戦隊コウガマン」と「山本正之’88」(ワーナー)収録「銀河熱風オンセンガー」をオマージュしてリスペクトしてインスパイヤして1988年にできた歌。編曲は現在公開中の「くもにわ版」の他に「M崎版」がある。映像化はされていないが、M崎氏により全26話のシリーズ構成までは行われた。

・六所平 → 筑波山にある駐車場。ローリング族対策のため現在閉鎖。
・つ○ば星の会会員の発見天体
  古山彗星C/1987 W2
  スナイダー・村上彗星C/2002 E2
  超新星1994I 超新星2008L      など
・作詞当時はインターネットなど無く、せいぜいパソコン通信の時代でした。
・出島村 → 合併して現在はかすみがうら市に。
・日本初のメシエマラソンは1987年に「月刊天文」の呼びかけにより筑波山で開催されました。
・高原山 → 栃木県 当時は「のん○里」という貸し別荘で同好会の合宿をしていました。

この作品はフィクションであり、実在するつ○ば星の会および会員とはあんまり関係ありません。

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