東北の夏祭り 2011

2011.08.02~06                          

引率者 : 及川 徳男会員
参加者 :  多久和弘一・和子 (千葉県我孫子市)
       田中須美子    (神奈川県相模原市)
       岡崎 祐子    (兵庫県神戸市)
       杉本 孝雄・明美 (大阪府河内長野市)
       岩田 勝弘・優子 (大阪市北区)
       平田 和彦    (大阪府枚方市
       高谷 徳哉    (大阪府高槻市)
       白神 昌亮    (兵庫県尼崎市)
       森本 賢一・博子 (大阪府豊中市)
       寺尾 和明・登志子(大阪府豊中市)
                      ※ 敬称略
 

盛岡
さんさ祭り 
 青森
ねぶた祭り
弘前
ねぷた祭り 
秋田
竿灯祭り 
仙台
七夕祭り 
山形
花笠祭り 
 北海道旅行記

さんさ祭り

  8月2日、盛岡のさんさ祭りを皮切りに東北の夏祭りツアーに参加いたしました。募集はLSC会員で盛岡在住の
及川さんのお世話で、上記LSC会員と一緒に楽しみました。

 及川さんには献身的に参加の会員の為に、見物の場所取りとか、旅館・ホテルの手配など本当にお世話になりま
した。 改めてお礼を申し上げます。

 8月2日に盛岡駅集合でしたので、私たちは北海道周遊の旅から車で駆けつけました。この先、青森、弘前、秋田
と祭りを追いかけていきますが、全工程電車で行く事になっていたので、車は及川さん所有の駐車場にお世話になり、
秋田から盛岡に帰るまで止めさせていただきました。

 1日目は盛岡の「さんさ祭り」、沖縄の「エイサー」のように太鼓が先頭を切り、鐘・横笛・踊りと続きますが、
太鼓から踊り子まで、全て足の動きは一緒に揃えて進みます。また、太鼓は1000人を集めて行進した事も有り、
ギネスに乗ったようです。
 
   
 ツアーのメンバーが盛岡駅に集合  チャグチャグ馬っこ
   
 東京駅のモデルになった東北銀行の建物  盛岡名物「石割桜」
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青森ねぶた祭り

  翌日、8月3日は新幹線で青森へ移動しました。ねぶた祭りが始まる夕方までは時間が有ったので、日本で一番古いと
いわれる遺跡を見学に行く。三内丸山遺跡という所で発掘現場をそのまま保存して見れるようになっていて、好きな方に
は垂涎物かもしれません。
 その後、青森駅に移動して、駅前を散歩する。青森の駅前は昔来た時とは随分違っていて、ねぶたの資料館「ワ・ラッ
セ」が駅前に出来ていたり、青函連絡船として活躍していた「八甲田丸」とか、ウオータフロントの店舗等があったり、
観光には事欠かきません。

 4時くらいから及川さんほか有志の方達で、ねぶた祭り見物の場所取りに行って頂く。裁判所前の広いスペースを取っ
て頂き、皆さん最前列で座りながら楽しめました。

 ねぶた巡航は7時くらいから始まり、どんどんと押し寄せるがごとく練り歩いてきます。はねとが来ると我チームの
森本さんも負けじと「はねと」になり一緒に踊ります。宿泊は蟹田の中村旅館で、昔懐かしい旅館の味も味あわせてい
ただきました。 ビデオを沢山取り過ぎて、編集に困りましたが、ご覧ください。

   
 三丸山遺跡のシンボルの木組みの塔  新幹線新青森駅の前で
   
勤めを終えて 係留されている八甲田丸 場所取りの様子 
   
 お世話になった中村旅館 中村旅館は竜飛岬の手前にある蟹田町に有ります
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 弘前ねぷた祭り

 青森では「ねぶた」と発音しますが、弘前では「ねぷた」と言います。青森のねぶた祭りよりも、この弘前のねぷた祭りの
方が歴史があるようです。ちなみに扇形から来ていて「扇ねぷた」といいます。

 山車についても違いが有り、青森ねぶたは勇壮な武者姿が多いのですが、弘前ねぷたは前面には戦いに出る武者の姿が
描かれ、後には必ずその武者を寂しそうに見送る妻の姿が描かれています。
 「やーやーどー」という掛け声とドンドドンという大太鼓の調子に合わせて、80台を超える山車が市内を練り歩きます。

 ビデオに撮影した時間は1時間ほどありますが、Youtubeにご機嫌よくUPできる時間が10分までの為に、かなり
省いてしまっていますので、判りにくい映像になってるかもしれませんが、祭りの迫力と楽しさが伝わればと思います。

 
   
 弘前城二の丸  津軽三味線を聴く
   
 夫を見送る妻の寂しそうな姿  いってくるぞと勇ましく武者は出る
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竿灯祭り

 東北夏祭りのLSC紀行参加メンバーで楽しむ最後のお祭りです。弘前から2時間ほど特急列車に揺られて秋田へ
着きました。 ホテルはくとにチェックインして、会場に向かいますが、ほんの数分で会場に着来ました。例の場所
取りを皆でやって食事に、しかし結局下の写真にありますように、場所取りで確保した場所でコンビニで買った、
ビールとおつまみで乾杯!!やはり祭りの席で飲むのが一番おいしいと思います。

 祭りはさんさ・ねぶた・ねぷたと違い、提灯を48個つけた重い竿灯を竿で持ち上げ、肩や腰、或いは額などで
操る。中には操りながら扇子を扇ぐ者、笠をさす者といかにバランスを取っていくのかを競うものです。
 中にはバランスが崩れて、私達の前に竿灯が倒れてきました。
 
 前述のように男のお祭りという色が濃い、という事で女性軍からの希望で祭りの出だしは、秋田おばこによる
「ドンパン節」の踊りからスタートしました。動画でお楽しみ下さい。

 
   
 秋田稲庭うどん  なまはげ達と
   
 竿灯の明かりはろうそく  場所取りの間に軽く一杯





 七夕祭り

 朝早く秋田を新幹線で出て、盛岡で車に乗り換えてまずは世界遺産に指定された中尊寺にやってきました。やはり世界遺産に
登録されたばかりとあって、見物のお客様は多かったです。
 金色堂は下記の写真の建屋の中にあり、写真は厳禁という事で撮影は出来ませんでした。巷では日本三大がっかりのひとつと
言われていますが、私にはそうは写りませんでした。

 その後、仙台に入り七夕を見に行きました。パレードなどがない分、祭りとしての盛り上がりがもうひとつでした。ビデオで
はカメラを持ちながらそぞろ歩いてみました。
 この仙台の東側数キロ先には地震・津波による被害地帯が広がっています。がんばれ東北!! がんばれ仙台!!

   
 世界遺産に登録された中尊寺  この中に金色堂があります
   
綺麗な七夕飾り  





 花笠祭り

 東北夏祭りのとりは、山形の花笠祭り「♪ 花の山形 ♪ もみじの天童 ♪ 雪をながむる尾花沢 ♪」と調子
のいい唄に合わせて花笠を持ち踊ります。
 後のほうになるとバトンを持ったチァガール等の花笠踊りもあったりして、盛り上がっていました。

 盛岡のさんさ祭りを皮切りに、青森ねぶた、弘前ねぷた、秋田竿灯、仙台七夕、山形花笠祭りと東北の有名どころ
の夏祭りを回りましたが、皆さんとても楽しく元気に祭りを楽しんでおられました。

ガンバレ東北、ガンバレ被災地、この祭りで見た笑顔から復興も近いものと確信しました。有り難うございました。

こちらの祭りが終わり、新潟の胎内インターチェンジから北陸道を通り、無事帰阪しました。

   
 みんなで花笠を持って目一杯踊ります
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