わたし流のぺぱくら製作法

戦車やトラックなど直線で構成されている物を作りたい場合は、みなさんに笑われるかもしれないけどwindows付属のペイントというソフトで展開図を作ります。コピーや貼り付け、拡大縮小なんかを繰り返し、作っては修正のくりかえし。だって、ほかのグラフィック系ソフトが使えないからなんです。はい。んじゃ〜勉強せ〜といいたいところですが、なんだかボタンやツールバーを見ただけで蕁麻疹がでそう。ハクション大魔王みたいなんだこれが。  ふる〜いなんていってる人、知ってますね?あなたもお歳ですね。

車両を作る場合ペーパークラフトの展開図はこんな具合になります。細かいところまで作りこもうとするとこんなに密になってしまいます。これを切り抜いて折ったり丸めたりしてさまざまな部品を作り、さらにそれらの部品をくみあわせてゆくのです。苦労して完成させたメーサー殺獣光線車。展開図は左上のようなものが6枚にもなってしまいました。それにしても、ペーパークラフトというのは急いで作るとうまくいきません。私に限ったことかもしれませんが、ゆっくり楽しんで作るのが一番うまくいくのかもしれません。

飛行機など曲線で構成されている物体を作るのは難しいです。そういう時は前頁でもお伝えしたとうり、3D製図ソフトを使います。慣れるまでに少し時間がかかるけれどこれなくしてはうまくいかないと悟りました。いろんな方法をあきずにトライしたんですがね。大まかな形を最小限で作図してみます。すると、こんな感じになります。この3Dモデルをペパクラデザイナーという展開図製作ソフトで処理すると・・・・・・・

こんな感じになります。これだけではどうにもならないのですが、ひとまずここまでいったか〜っていう気持ちになります。なんたって一枚の紙から立体的な模型を作るのはすごい労力がいるのですよ。この展開図を組み立ててみてどんな感じになるかやってみます。だいたいOKであればこの飛行機にとりつけるいろいろな部品を作って、

組んだ物を分解した物と一緒にスキャナーでパソコンに読み込みます。そうするとこんな感じになちゃいました。さて、ここからが一番たいへんな工程なのです。色塗りと展開図のラインを修正しなければなりません。ある程度できたらそれを組んでみてラインや塗装がうまく合うかどうか確認します。う〜ん・・・・だめか・  となったら展開図の修正をします。また組んでみます。また修正・・・  これの繰り返し。修正後の展開図ができあがるとこんな感じになります。さらに展開図の微調整なんかをして出来上がりというわけ。