1991年12月21日の部分月食




撮影データ

1991.12.21 17h33mから約1時間ごとに5回多重露出(露出各1/60s)
PENTAX75EDHF(f.l.=500mm)
CANON AV-1
VIXEN SUPER POLARIS赤道儀にて追尾
FUJICOLOR SUPER HG-100

撮影地:宮城県川崎町

コメント:
月刊天文1992年4月号に掲載していただいた写真です。
ほぼ一定間隔で撮影しているにもかかわらず月の間隔が不ぞろいなのは、地球の自転による地心視差の影響です。月刊天文の読者PLAZAでも何回か話題になってしまいました。
月の公転により右から左へ月が動いて行きますが、地球の自転はそれをキャンセルする方向に働きます。月の出直後は自転の影響が余りありませんが、月が高く上るにつれ自転の影響が出てきて見かけの動きが遅くなってきます。


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