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名 称 |
現存 |
種 別 |
購入(使用開始)時期 |
コメント |
鏡筒 |
ビクセンVC-200L
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○ |
カタディオプトリック反射 |
2013年5月 |
完成品としては7本目の望遠鏡です。
中古品を購入しました。 |
PENTAX105SDHF
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○ |
SDアポクロマート屈折 |
1994年7月 |
現在の主力機です。 |
自作7cmED屈折
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○ |
EDアポクロマート屈折 |
2015年12月 |
期待のサブ機です。 |
PENTAX75EDHF
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× |
EDアポクロマート屈折 |
1985年9月 |
以前の主力機でしたが、105SDHF購入後は知人に無期限貸し出し中です。 |
以下数が多いので口径順に |
25cmドブソニアン |
○ |
ニュートン式反射 |
2001年10月 |
笠井トレーディングで購入した鏡で自作したドブソニアンで、ひろのまきば天文台に展示中です。天文台ができるまでは観望会で活躍していましたが、今は出番は少なく国際宇宙ステーションの撮影に使うぐらいです。 |
ケンコーSE102 |
○ |
10cmF5アクロマート屈折 |
2008年1月 |
完成品としては5本目の望遠鏡です。
ケンコー光学ショップのジャンク品で11k円でした。付属品なしということでしたが、届いた商品を見ると全てそろっているようでした。ところがよく確認するとピントノブがついていなかったので、6.2cm屈折から部品取りして使っています。 |
AD-VIX MCW-90 |
○ |
9cmF13.3マクストフカセグレン |
2004年7月 |
完成品としては4本目の望遠鏡です。
主に月・惑星のちょい見に使っています。月は非常によく見えます。惑星用としては、105SDHFに迫る見栄味を期待していたんですが、口径が小さいことより、コントラストが悪いことが響いてしまい、やはり敵いません。 |
8cmF7(自作) |
○ |
アクロマート屈折 |
1998年12月 |
レンズ代1,500円の望遠鏡です。 |
8cmF5.5 F5(自作) |
○ |
アクロマート屈折 |
2007年1月 |
ケンコー光学ショップで購入したレンズで自作しました。スポッティングスコープ用で地上プリズムを入れるのが前提の設計と思われ、天体用途では赤ハロが目立ちます。焦点距離は実測したら400mm強でF5でした。重さ1kg以下と軽量なのが長所でカメラ三脚に乗せて彗星等の観望用に使っています。 |
7.6cmF8.8(メーカー不明) |
○ |
ニュートン式反射 |
2004年4月 |
知人から譲り受けたものです。2003年の火星大接近の時に購入して使わなくなったもののようです。赤道儀が使いづらいのでドブソニアンに改造しました。 |
ミザール TS-70 |
○ |
7cmF4.3アクロマート屈折 |
2010年8月 |
完成品としては6本目の望遠鏡です。三脚等セットで4,580円と安価で色収差はありますが、ボーグの0.85×レデューサーとの相性が良く、250mmF3.6という明るい光学系となります。 |
6.2cmF14.7(学研【ビクセン製】) |
○ |
アクロマート屈折 |
1979年1月 |
小4の時に買ってもらった最初の望遠鏡です。 |
6cmF5(自作) |
○ |
アクロマート屈折 |
2007年10月 |
岩手県産のレンズ(久保田光学製)で自作した望遠鏡です。 |
5cmF12(自作) |
× |
アクロマート屈折 |
1984年1月 |
スリービーチ製のレンズで中3の時(1984年)に自作した望遠鏡です。長くガイド鏡として使ってきました。
2014年、レンズの貼り合わせ実験に失敗し、使えなくなってしまいました。 |
ミニボーグ50(レンズのみ) |
○ |
アクロマート屈折 |
2004年11月 |
レンズのみB品で購入し、あとは購入済だったミニドローチューブや延長筒などを組み合わせて鏡筒にしています。 |
双眼鏡 |
ミザール
5cm 7倍 |
× |
ポロ型 |
1985年9月 |
PENTAX75EDHFを買った時のおまけでした。今はバラしてしまいました。 |
アストロ
5cm 7倍 |
○ |
ポロ型 |
2000年9月 |
2001年9月、西根町(当時)で行われたスターライトフェスティバルのクイズで手に入れたものです。ちなみにクイズでは落語の問題のときに敗退してしまったので、残っていた母親にブロックサインで指示を出して優勝させました。 |
PENTAX
タンクローQ
2.1cm 8倍 |
○ |
ポロ型 |
2003年5月 |
シャツの胸ポケットにもなんとか入る小型の双眼鏡です。中心像は非常にシャープで、5cm7倍と変わりません。 |
赤道儀 |
高橋製作所 EM-200 |
○ |
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1997年1月 |
1998年11月しし座流星群の際に猛烈な強風でぶっ倒れてしまい、ガタが出てしまいました。実はそれ以来使ったことがないんですが、今修理に出すかどうか検討中です。
→2007年9月にK-ASTECで修理&オーバーホール、モーター交換による高速化、PC自動導入対応コントローラー化をして9年ぶりに復活させ、自宅観測室(2畳のスライディングルーフ)に設置しています。 |
ビクセンスーパーポラリス |
○ |
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1985年2月
(筒受けヘッド【赤緯体】のみ1984年6月購入) |
30年以上使っていますが、ガタもなく今も元気に動いてくれています。価格を考えれば恐るべきパフォーマンスだと思います。
赤緯体はポタ赤にと考えて先行購入しました。 |
ビクセンポラリス |
○ |
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1979年1月 |
小4の時に買ってもらった最初の望遠鏡の架台です。 |