2015年ふたご座流星群



(1枚あたりの露出は14秒)
・2015年12月14日22h54m〜12月15日01h55m、流星の写った14枚を比較明合成
・0h41m〜57m、流星の写らなかった64枚を加算平均合成、マスク処理等の画像処理で星雲や天の川を強調
上記2画像を比較明合成
キヤノンEOS 6D、Jpeg(ISO8000)
周辺減光補正、6×6ソフトビニング、トーンカーブ調整、レベル調整などステライメージ6にて画像処理
シグマ MFアスフェリカル28mmF1.8→F2.4(若干のトリミング)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★この日は夕方から少なくとも午前3時までは、ほぼ快晴の天気に恵まれました。この画像は流星が写っていた11枚14枚を合成したものです。
実は、これだけ晴れるのは想定外のことでした。GPV予報で午前0時からは曇ると思っていたので、勝負は夜半前と思い午後8時半から撮影を始めていたので、ピーク時間の午前3時前にはメインカメラのEOS6Dのバッテリーが尽きてしまいました。


(1枚あたりの露出は14秒)
・2015年12月14日20h52m〜22h16m、流星の写った13枚を比較明合成
キヤノンEOS 6D、Jpeg(ISO10000)
6×6ソフトビニング、トーンカーブ調整、レベル調整などステライメージ6にて画像処理
シグマ MFアスフェリカル28mmF1.8→F2.4(若干のトリミング)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)


(1枚あたりの露出は30秒)
・2015年12月14日22h48m〜22h55m、流星の写った3枚を比較明合成
・22h41m〜23h45m、流星の写らなかった64枚を加算平均合成、マスク処理等の画像処理で星雲等を強調
上記2画像を比較明合成
富士フイルム FinePixS2Pro、Jpeg(ISO1600、解像度2304×1536)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、レベル調整などステライメージ6にて画像処理
Aiニッコール50mmF1.4→F2
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★今回のふたご座流星群では、久しぶりにFinePixS2Pro(2002年購入)も使いました。ACアダプター使用のためバッテリーの問題はありませんが、CFカードの容量が256MBしかないので多数枚撮影するには画像サイズを落とさざるを得ませんでした。APS-Cサイズなので75mm相当の画角になります。明るい2個の流星は一番上の画像でも写っています。


(1枚あたりの露出は39秒)
・2015年12月14日 22h52m〜23h45m、流星の写った5枚を比較明合成
キヤノンEOS KissデジタルX(誠報社クリアフィルター改造、バーダープラネタリウム赤外カットフィルター併用)
Jpeg(ISO3200、解像度3888×2592、若干トリミング)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、レベル調整などステライメージ6にて画像処理
シグマMF24mmF2.8開放
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★今回のふたご座流星群では、手持ちのデジタル一眼3台をフル稼働させました。この画像はアンドロメダ座β星を中央にした構図で、アンドロメダ銀河M31や、さんかく座の銀河M33が見えています。シグマの24mmF2.8レンズは元々キヤノンFD用でしたが、分解してEOS用Tリングを接着したのでEOSボディで使えるようなりました。フルサイズでは周辺減光が目立ちますが、APS-Cではあまり目立ちません。フルサイズ換算38mm相当の画角になります。


(1枚あたりの露出は39秒)
・2015年12月15日 0h29m〜30m、流星の写った2枚を比較明合成
・0h20m〜42m、流星の写らなかった32枚を加算平均合成、マスク処理等の画像処理で星雲等を強調
上記2画像を比較明合成
キヤノンEOS KissデジタルX(誠報社クリアフィルター改造、バーダープラネタリウム赤外カットフィルター併用)
Jpeg(ISO3200、解像度2816×1880、若干トリミング)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、レベル調整などステライメージ6にて画像処理
シグマMF24mmF2.8開放
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★改造デジカメなので赤い星雲も写っています。



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