コンデジで写した夏の大三角


natusan_s95.jpg(424481 byte)



2012.6.28 01h38m〜56m 32秒露出×16枚 加算平均コンポジット
キヤノン PowerShot S95(28mm相当F2)、JPEG(ISO1600)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、マスク処理などステライメージ6にて画像処理
ビクセンスーパーポラリス赤道儀(極軸体+自作赤緯体)にて自動追尾

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★コンパクトデジタルカメラで撮影した夏の大三角です。赤い星雲も結構写ります。
このデジカメはノーマルだと最長15秒露出ですが、CHDKというファームウェアのハッキングツールを使うと無制限に露出を延長できます。 ただし、露出時間と同じ時間のダーク減算処理がカメラ側で行われ、倍の時間が必要となるため、実用的な露出時間は限定されます。
今回は撮影時の手軽さを優先して、ISO1600設定の32秒露出にしてコンポジット枚数を多くしましたが、画質重視ならばISO800設定の64秒露出か、ISO400設定の128秒露出が良いのではないかと思います。


natusan_s95_fog.jpg(276608 byte)


2012.6.28 01h48m〜2h06m
32秒露出×16枚 加算平均コンポジット(うち8枚はケンコーフォギーBフィルター使用)
その他データは上画像と共通

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★ソフトフォーカスフィルターであるフォギーBをレンズ上にそっと置いて撮影した8枚を加えて1等星を強調、さらにマスクを使った画像処理で2〜4等星も強調したものです。


星座・天の川・流星へもどる back

トップページへもどる home