ハートレー第2彗星(103P/Hartley 2)



2010.10.18
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f504mm F4.8)
※撮影時刻・露出時間は失念しました
キヤノン EOS Kiss X3
彗星位置に合わせてコンポジット
高橋製作所EM-200B赤道儀にて追尾
6×6ソフトビニング、トーンカーブ修正などステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)




2010.10.16
ミザールTS-70(接眼部改造)+ボーグレデューサー0.85×DG【7885】(合成f255mm F3.6)
※撮影時刻・露出時間は失念しました
キヤノン EOS Kiss デジタルX
恒星に合わせてコンポジット
高橋製作所EM-200B赤道儀にて追尾
4×4ソフトビニング、トーンカーブ修正などステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★彗星の左上にある散開星団はNGC1528です。
 撮影に使った望遠鏡は中国製アクロマート屈折で口径7cmF4.3、三脚・アイピース等セットの新品価格4,362円(税抜)で2010年8月に購入しました。最高倍率150倍!と無意味な高倍率を謳う初心者にとっては「買ってはいけない望遠鏡」のひとつですが、300mmという焦点距離はレデューサー0.85×DGとの相性が良く、F3.6でも色収差があまり目立ちません。
 ノーマル状態では鏡筒内遮光環やドローチューブ内遮光環の内径が狭く、ケラレが発生して有効径40mm程度になってしまいます(画像参照)。接眼部と鏡筒内遮光環は撤去し、紙筒でスペーサーを自作してボーグのM60延長筒とともに圧入してヘリコイドを使えるようにしてあります。また、もともと銀色だった鏡筒・フードは白に塗り直しました。
 小型軽量短小鏡筒で使いやすく、9mmアイピース33倍で月がそこそこに見えますし、低倍率が出しやすいので散開星団観察には最適です。ただし対物レンズを分離しているセパレーターが樹脂製リングのため光軸が狂っていて、右側周辺ではコマ収差が目立ちます。




※撮影時刻・露出時間は失念しました
彗星位置に合わせてコンポジット
その他撮影データは上画像に同じ

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