ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)



2015.5.29(180mmレンズ)北極星との接近


2015.5.29
 ・1h36m〜52m 14秒露出×64枚(ISO 8000)、01h44mの恒星位置基準で加算平均コンポジット
 ・1h52m〜2h07m 15分露出(ISO 125)
両画像を比較明合成
キヤノンEOS 6D、RAW
AiニッコールED180mmF2.8S(F4)、カメラ三脚で固定撮影
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★北極星・天の北極に接近し「北極彗星」になっています。上画像は天の北極が分かりやすくなるよう日周運動の軌跡と合成しました。
天の北極付近の固定撮影では、焦点距離に関わらず15秒露出までは星を点に写すことができます(フルサイズの場合です。APS-Cでは画角が狭くなる分1.5〜1.6倍露出を伸ばせるはずです。)。また、コンポジットする際は、ほぼ回転のみで位置合わせができるため、赤道儀を使わなくても使ったような画像が得られます。下の2枚が元画像です。


・恒星位置基準コンポジット画像を240mm相当にトリミング

・15分露出画像を205mm相当にトリミング




2015.2.21(10.5cm屈折)M76との接近


2015.2.21 20h00m〜20h04m
50秒露出×4枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 4000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、1380mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、2×2ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★彗星左下の小さな星雲がM76です。



2015.2.21(180mmレンズ)二重星団との接近


2015.2.21 19h21m〜42m
60秒露出×16枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 3200)
AiニッコールED180mmF2.8S(F4)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、5×5ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

とりあえずコンポジットなしの1枚画像を掲載します。 16枚コンポジットした画像と差替えました。



2015.2.14(10.5cm屈折)


2015.2.14 18h47m〜19h29m(40コマ撮影して強風のため追尾不良となったコマを除いた16枚をコンポジットしています)
50秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)




2015.2.7(10.5cm屈折)


2015.2.7 18h47m〜19h03m
50秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★彗星の固有運動が小さくなってきたので恒星位置基準でコンポジットしました。



2015.2.7(180mm望遠レンズ)


2015.2.7 19h18m〜41m
1分50秒露出×12枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 3200)
AiニッコールED180mmF2.8S(F4、240mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★右下の輝星がアンドロメダ座γ星(アルマク)、中央下端にNGC891が小さく見えています。薄雲の影響で明るい星がにじみました。



2015.1.24(10.5cm屈折)


2015.1.24 22h01m〜19m
60秒露出×16枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★コマは小さくなりましたが、尾は少し濃くなったようで双眼鏡でも見えました。



2015.1.20(180mm望遠レンズ)


2015.1.20 22h45m〜23h04m
1分露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
AiニッコールED180mmF2.8S(F4、240mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)


2015.1.20(90mmレンズ、すばるとラヴジョイ)


2015.1.20 22h11m〜36m
1分20秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
タムロンSP90mmF2.5→F4(120mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★すばるに向かって尾を伸ばしています。前夜より透明度が良かったので淡い部分の写りが良くなりました。


2015.1.19(90mmレンズ、すばるとラヴジョイ)


2015.1.19 20h54m〜21h10m
50秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
タムロンSP90mmF2.5→F4(120mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★すばるに向かって尾を伸ばしています。雲間をついて何とか撮影できました。



2015.1.16(10.5cm屈折)


2015.1.16 19h30m〜46m
55秒露出×16枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★透明度が最良ではなかったのもあってか尾が淡くなりました。地球との距離も離れているのでコマの視直径も小さくなってきました。



2015.1.16(180mm望遠レンズ)


2015.1.16 20h55m〜21h05m
1分露出×8枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
AiニッコールED180mmF2.8S(F4、240mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★尾は淡くなった感じですが、長さは伸びているようです。



2015.1.16(90mmレンズ、すばるとラヴジョイ)


2015.1.16 20h28m〜44m
50秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
タムロンSP90mmF2.5→F4(120mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★すばるとのランデブーです。



2015.1.13(10.5cm屈折)


2015.1.13 19h30m〜50m
1分10秒露出×16枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

1/11より尾が淡くなった感じがします。 → 16枚コンポジット・強調処理した画像と差替えました。尾が淡くなったわけではないようです。


2015.1.13 すばるとラヴジョイ(90mmレンズ)


2015.1.13 20h08m〜33m
1分20秒露出×16枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 3200)
タムロンSP90mmF2.5→F3.5、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、4×4ソフトビニング後80%リサイズなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

とりあえず1枚から画像処理したものを掲載します。 →1/16 16枚コンポジットした画像と差替えました。



2015.1.11(10.5cm屈折)


2015.1.11 20h22m〜46m
1分20秒露出×16枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★イオンの尾が幾筋にも分かれています。


2015.1.11 すばる・ヒアデス星団とラヴジョイ彗星(50mmレンズ)


2015.1.11 22h04m〜21h29m
1分20秒露出×16枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 3200)
Aiニッコール50mmF1.4(F4に絞る、66mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★これから北上して見かけ上、すばるに接近していきます。


2015.1.10(10.5cm屈折)


2015.1.10 20h55m
1分10秒露出×8枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★強風で時折雲が往来していたため総露出時間が短くなってしまいいました。


2015.1.9(10.5cm屈折)


2015.1.9 19h59m〜20h14m
50秒露出×16枚 彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 8000)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★肉眼でも見えるようになりましたが、尾は淡くて双眼鏡でも分かりませんでした。地球との距離が近くなりコマが大きなってきました。尾の左側の乱れが興味深いです。


2015.1.9 オリオン座とラヴジョイ彗星(50mmレンズ)


2015.1.9 20h51m〜21h03m
1分30秒露出×8枚 恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 1600)
Aiニッコール50mmF1.4(F4に絞る、60mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
マスク処理、トーンカーブ調整、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★標準レンズで写した彗星とオリオン座です。月が昇っていましたが透明度が良かったので結構写りました。


2014.12.27


2014.12.27 23h45m〜23h52m
45秒露出×8枚、彗星位置基準でコンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO 6400)
PENTAX105SDHF+RC0.72×35(f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町大野)

★この日は南の低空、うさぎ座に位置していました。この後北上し高度が上がって条件が良くなるので楽しみな彗星です。

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