ラヴジョイ彗星(C/2013 R1)


2月6日、リニア彗星(C/2012 X1)とのランデブー(10.5cm屈折)

20131215_504mm6d.jpg(167797 byte)

2014.2.6 05h01m〜05h12m
1分露出×8枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO 5000)
5×5ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理、フラット補正
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、ほぼノートリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★3週間ぶりの撮影ですが見かけの大きさが非常に小さくなりました(1月13日の画像より少し拡大率が小さいのですが)。明るさも8等級のようです。
上(北)がラヴジョイ彗星、下(南)がリニア彗星で、この日が最接近でした。尾の向きと明るさが非常に似ているので、、まるで双子の彗星のようです。


1月13日(10.5cm屈折)

20131215_504mm6d.jpg(167797 byte)

2014.1.13 05h03m〜05h18m
1分45秒露出×8枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO 6400)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★10日ぶりの撮影になりました。月齢の関係で暗夜での撮影がしばらく出来なくなります。冷え込みの厳しい朝で車の温度計では−13℃でした。


1月3日(10.5cm屈折)

20131215_504mm6d.jpg(167797 byte)

2014.1.3 04h50m〜05h03m
1分20秒露出×8枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO 6400)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★久しぶりの撮影でした。近日点を通過してダストの尾が発達してきましたが地球との距離はだいぶ遠くなったため、頭部の見かけの大きさが小さくなってきました。


12月15日(10.5cm屈折)

20131215_504mm6d.jpg(167797 byte)

2013.12.15 04h39m〜05h15m
1分露出×32枚、彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO 6400)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★強風のため風花が舞っていた時もあったようで明るい星がにじみました。12/8の画像と比較すると、頭部が小さくなってきました。


12月14日 M13との接近(180mm望遠レンズ)

20131214_180mm6d.jpg(313937 byte)

2013.12.14 05h06m〜05h17m
1分露出×8枚、恒星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(240mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:大野地区共同利用模範牧場(岩手県洋野町大野)

★イオンの尾が蛇行し、途中から大きく曲がっています。左上に見えている球状星団がM13です。双眼鏡でM13と明るさを比較しましたが、彗星の方が若干明るく感じました。


12月8日(10.5cm屈折)

20131208_504mm6d.jpg(155376 byte)

2013.12.8 04h58m〜05h24m
1分30秒露出×16枚、彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、670mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★地球との距離が遠くなっているため、コマ(頭部)は小さくなってきましたが、太陽には近づいてきているためかダストの尾は発達してきたようです。


12月4日(180mm望遠レンズ)


2013.12.4 04h48m〜05h10m
1分20秒露出×16枚コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(250mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★双眼鏡での比較では、4.3等星よりは暗く、5.0等星よりは明るく感じましたので、4.6〜4.7等級と思われます。放射冷却が厳しかったため冷え込みのきつい朝でした。


12月2日(180mm望遠レンズ)


2013.12.2 
60秒露出×8枚コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(250mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:岩手県洋野町大野 萩の渡開拓

★撮影を開始したあたりから彗星方向に雲がわいてきて、雲間を縫っての撮影になってしまいました。


12月1日(10.5cm屈折)

20131201_504mm6d.jpg(103800 byte)

2013.12.1 04h57m〜05h07m
60秒露出×8枚、彗星位置基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、678mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:岩手県洋野町大野 萩の渡開拓

★これまでも見えていたイオンの尾に加えてダストの尾も発達してきたようです。


11月30日(180mm望遠レンズ)


2013.11.30 04h48m〜05h10m
60秒露出×16枚コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(250mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★イオンの尾が長く伸びています。


11月30日(高倍率コンデジ・529mm相当)


2013.11.30 04h49m〜05h05m
60秒露出×8枚、彗星位置基準で加算平均コンポジット
パナソニック LUMIX DMC-FZ200(95.2mmF2.8、35mm判換算で529mm相当の画角)、JPEG(ISO1250)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★構図決めの時にズーム最大から少し戻したのを忘れてそのまま撮影していたので、中途半端なズーム倍率になっています。 ほぼ月明かりが気にならなくなり、肉眼で存在が分かりました。


11月27日(M51子持ち銀河との接近・180mm望遠レンズ)

20131127_180mm6d.jpg(193218 byte)

20131127_180mm6d_m.jpg(82382 byte) 2013.11.27 05h00m〜02m
30秒露出×4枚、恒星基準で加算平均コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(300mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★月が半月より細くなり、月明かりの影響がだいぶ少なくなりました。北西(右上)に写っているM51子持ち銀河付近まで尾が伸びています。尾の長さは5度以上あるようです。右画像は白黒反転・強調処理したものです。


11月27日(高倍率コンデジ・600mm相当)

20131127_600mmfz200.jpg(76612 byte)

2013.11.27 05h01m〜13m
60秒露出×6枚、彗星位置基準で加算平均コンポジット
パナソニック LUMIX DMC-FZ200(108mmF2.8、35mm判換算で600mm相当の画角)、JPEG(ISO800)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★高倍率のコンパクトデジカメ単体で撮影したものです。液晶モニターのライブビューでも彗星の頭部が見えていましたが構図決めには苦労しました。


11月26日(10.5cm屈折)

20131126_504mm6d.jpg(70673 byte)

2013.11.26 04h58m、05h02m
30秒露出×2枚コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO6400)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、776mm相当にトリミング)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★自宅観測室は2階にあり、母屋の屋根のため北東方向の視界が遮られます。彗星が屋根から昇ってきたと思ったら丁度TVアンテナの方向になってしまいました。 雲のように写りこんでいるのがTVアンテナです。2枚の画像からの比較暗合成その他の画像処理で8割ぐらい(面積比)は消しました。


11月23日(180mm望遠レンズ)


2013.11.23 05h07m〜09m
30秒露出×4枚コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO3200)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(360mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:岩手県洋野町大野 萩の渡開拓

★前日の画像とはトリミングの比率が異なります。彗星の近くに銀河が2個写っています。
彗星の南側(下側)がNGC4490、斜め北側(右上)がNGC4449です。


11月22日(180mm望遠レンズ)

20131122_180mm6d.jpg(116792 byte)

2013.11.22 04h49m〜04h50m
30秒露出×2枚コンポジット
キヤノン EOS6D、Jpeg(ISO3200)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED180mmF2.8S→F4(360mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:岩手県洋野町大野 萩の渡開拓

★16日までの画像とは光学系が違うので写っている範囲は広いのですが、月明かりに加えて雲も通過していたので尾の淡い部分は写りませんでした。


11月16日(10.5cm屈折)

20131116_504mm6d.jpg(117934 byte)

2013.11.16 04h30m〜04h40m
40秒露出×16枚コンポジット
キヤノン EOS6D、RAW(ISO12800)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、周辺減光のため 700mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:ひろのまきば天文台駐車場(岩手県洋野町大野)

★アイソン彗星とは異なり、こちらは13日と比べて目立った変化は無いようでした。13日のほうが大気の透明度が良かった分、淡い尾の写りが良かったのかもしれません。


11月13日(10.5cm屈折)

20131113_504mm6d.jpg(131817 byte)

2013.11.13 04h20m〜04h33m
45秒露出×16枚コンポジット
キヤノン EOS6D、JPEG(ISO12800)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、周辺減光のため 700mm相当にトリミング)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)

★露出時間を伸ばしたためか、彗星が活発化したためかは不明ですが、昨日よりイオンの尾の構造が良く写りました。 肉眼でも確認できましたので5等級に突入したようです。


11月12日(10.5cm屈折)

20131112_504mm6d.jpg(112087 byte)

2013.11.12 04h37m〜04h42m
30秒露出×8枚コンポジット
キヤノン EOS6D、JPEG(ISO12800)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mmF4.8、周辺減光が結構あったのでAPS-C 700mm相当にトリミング)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅庭(岩手県洋野町大野)

★前回撮影時から大幅に明るくなり、尾も伸びてきました。肉眼で見えるかどうかは確認する時間がありませんでした。
前日入手したばかりのフルサイズデジタル一眼のファーストライトでしたが、思った以上に周辺減光が目立っていたため、APS-Cサイズ 700mm相当にトリミングしました。


11月2日(20cm反射+コンデジコリメート)


2013.11.2 04h06m〜19m
20秒露出×16枚コンポジット
パナソニック LUMIX DMC-LX7(4.7mmF1.4、24mm相当)、JPEG(ISO1600)
3×3ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
ビクセンVC200L+LV25mmでコリメート撮影(合成f.l.=338mmF1.7、1728mm相当)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町大野)
★5cm9倍のファインダーでも明瞭に存在が分かりました。写真では西側(右方向)に細長い尾が伸びているのが分かります。


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