パンスターズ彗星 (C/2011 L4)


5月31日(180mm望遠レンズ)

2013.5.31 22h53m〜57m
1分露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO 1600)
Aiニッコール ED180mmF2.8S(開放)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニング、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★5月27日に地球が彗星の軌道面を通過し、彗星の尾が収束して見えるようになったため、見かけ上太陽方向に見えるアンチテイルが長く伸びていました。
画面右が地平線方向です。


4月20日(10.5cm屈折望遠鏡・504mm)
panstarrs0420_504mm.jpg(295421 byte)

2013.4.20 3h14m〜19m
2分露出×3枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO 3200)
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(504mmF4.8)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニング、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★地球からは遠ざかっているので大分小さく、暗くなってきました。


4月10日(アンドロメダ銀河との接近)

2013.4.10 3h28m〜54m
1分30秒露出×16枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
タムロンSP90mmF2.5(F4)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★さらにM31アンドロメダ銀河から離れてきました。


4月10日(10.5cm屈折望遠鏡・504mm)

2013.4.10 3h00m〜34m
2分露出×16枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO 3200)
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(504mmF4.8)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★合計32分露出の画像を彗星位置基準でコンポジットしたので背景の恒星が線状になっています。


4月9日(アンドロメダ銀河との接近)

2013.4.9 3h28m〜54m
3分露出×8枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO 1600)
ニッコール Qオート 135mmF3.5(F4)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、2×2ソフトビニング後50%リサイズなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★4月5日の写真と比べるとM31アンドロメダ銀河からだいぶ離れました。使用したのは1960年代製と思われる骨董品的レンズです。


4月9日(ミラー望遠350mm)

2013.4.9 3h28m〜45m
4分露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
タムロン SP350mm F5.6、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、3×3ソフトビニング、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★初めて月明かりや薄明がない暗夜の状態で彗星を迎えることが出来ましたが、黄砂の襲来があったようで、少しかすんだ星空でした。
 この彗星の特徴である90度以上開いた尾の様子がわかります。


4月5日(アンドロメダ銀河との接近)

2013.4.5 3h37m〜4h05m
1分露出×8枚、40秒×16枚、計24枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
Ai Nikkor ED180mmF2.8S(F4)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、2×2ソフトビニング後50%リサイズなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場
★M31アンドロメダ銀河と見かけ上最接近した様子です。薄明が始まっていたのでブルーにカブリました。上が北で、地平線が斜め左方向です。


3月30日(アンドロメダ銀河との接近)

2013.3.30 19h01m〜05m
30秒露出×8枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3(ノーマル)、RAW(ISO 1600)
キヤノン EF75-300mmF4-5.6(100mmF4.5で使用)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台
★右上にぼんやりと見えているのがM31アンドロメダ銀河です。低空のもやと薄明、八戸市の光害のため、カブリが多くなりました。


3月30日(ミラー望遠350mm)

2013.3.30 19h01m〜05m
30秒露出×8枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
タムロン SP350mm F5.6、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、2×2ソフトビニング後66%リサイズ、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台


3月27日(ミラー望遠350mm)

2013.3.27 18h59m〜19h01m
15秒露出×8枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
タムロン SP350mm F5.6、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、マスク処理、3×3ソフトビニング、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台


3月24日(ミラー望遠350mm)
panstarrs0324_350mm.jpg(69897 byte)

2013.3.24 18h55m〜57m
15秒露出×8枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 1600)
タムロン SP350mm F5.6
トーンカーブ調整、マスク処理、3×3ソフトビニング、トリミングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台

★赤外カットフィルターをあえて装着しませんでした。赤外域まで感光した方が地平付近の靄の影響が少なくなると考えたからです。 このレンズはミラー望遠なので、色収差が少なく、赤外ボケも目立たないようです。


3月24日(コンデジ固定撮影)
panstarrs0324_lx7.jpg(77501 byte)

2013.3.24 18h50mごろ
2秒露出×3枚加算平均コンポジット
パナソニック LUMIX DMC-LX7(17.7mmF2.3開放+ケンコーCD-20T併用+IAズーム1.5倍[計240mm相当]、ISO400、RAW)
トーンカーブ調整、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台

★コンデジにテレコンを装着して撮影しました。周辺減光が出るのでIAズーム(デジタルズーム)を併用しています。


3月21日(高倍率コンデジ・600mm相当)
panstarrs0321_fz150.jpg(32492 byte)

2013.3.21 18h50m〜53m
15秒露出×4枚加算平均コンポジット
パナソニック Lumix FZ150(RAW、ISO400、ズーム最大108mmF5.2・600mm相当)、
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台

★高倍率コンデジによる撮影ですが、Fが暗いため露出不足でした。


3月19日(180mm)

2013.3.19 18h50mごろ
1秒露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO1600)
Ai Nikkor ED180mmF2.8開放、カメラ三脚で固定撮影
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場

★こちらは固定撮影です。


3月19日(504mm)

2013.3.19 18h52m〜55m
15秒露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO 800)
ペンタックス105SDHF+RC0.72×35(合成f.l.=504mm F4.8)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場

★15日より空が暗くなっても見えるようになってきたことから、露出を伸ばして尾が長く写ることを期待してレデューサーを装着して撮影しました。
が、彗星自体は暗くなり始めたようで、尾もそれほど長くは写りませんでした。


3月15日(180mm)

2013.3.15 18h44m
1秒露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO1600)
Ai Nikkor ED180mmF2.8開放、カメラ三脚で固定撮影
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、4×4ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場

★この日は初めて地平線付近までほぼ晴れ渡って30分間ほど彗星を堪能できました。自分の肉眼では不確かでしたが、視力の良い仲間は肉眼で確認できたそうです。
この画像は地平線付近は地上の景色を基準にしてコンポジット、そこから上の部分は彗星基準で別々にコンポジットしてから、それぞれの画像を合成してあります。


3月15日(700mm)


2013.3.15 18h45m
10秒露出×4枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造)、RAW(ISO1600)
ペンタックス105SDHF直焦点(f.l.=700mm F6.7)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、2×2ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場

★クリアフィルター改造のデジカメをノーフィルターで使いました。赤外域まで感光して感度とコントラストを稼げることを期待したためです。


3月14日(700mm)


2013.3.14 18h19m
2秒露出×3枚加算平均コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、RAW(ISO200)
ペンタックス105SDHF直焦点(f.l.=700mm F6.7)、ビクセンスーパーポラリス赤道儀でノータッチ追尾
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、2×2ソフトビニングなどステライメージ6にて画像処理
撮影地:ひろのまきば天文台駐車場

★3月8日以来、5日連続で地平線近くの雲に阻まれて見ることができずにいましたが、ようやく見ることが出来ました。
5cm9倍ファインダーでも見えていましたが、肉眼では確認できませんでした。

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