北アメリカ星雲




2016 10.6 21h33m〜22h57m
2分50秒露出×12枚加算平均コンポジット、計34分露出
キヤノンEOS 6D(ノーマル、RAW、ISO 10000)、オプトロンCLSフィルター使用
自作6cmF5アクロマート屈折+BORGマルチレデューサー0.7×DGT【7870】(合成f.l.=210mmF3.7、Fはケラレ考慮)
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、2×2ソフトビニング後40%縮小などステライメージ6にて画像処理
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチ)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★OPTOLONGのCLSフィルター(クリップタイプではなく、2インチサイズ48mmです)を購入したのでテストしました。
下の画像も同じ望遠鏡でLPS-P1という別の光害カットフィルターを使っているので違いが分かります。
CLSフィルターの特筆すべき点は、アクロマート屈折特有の色収差が目立たなくなることです(実はこれも狙って購入したのです・・・)。収差が大きい455nm以下の青波長をカットしているためです。また光害カット領域が大きいのでカブリが少なくなり、赤い星雲の写りが良くなります。ただし1枚あたりの露出はLPS-P1に比べて2.5倍ほど多くかかりますし、恒星の色味が乏しくなります。
時折雲が通過したので真っ白画像が半分ほどありましたが、これ幸いとフラット画像に転用しました。




2016.9.29 21h23m〜22h41m
1分50秒露出×32枚、2枚1組で比較暗合成した画像8組を加算平均コンポジット、計58分40秒露出
キヤノンEOS 6D(ノーマル、RAW、ISO 6400)、LPS-P1フィルター使用
自作6cmF5アクロマート屈折+BORGマルチレデューサー0.7×DGT【7870】(合成f.l.=210mmF3.7、Fはケラレ考慮)
マスク処理、トーンカーブ調整、赤ハロ低減、2×2ソフトビニング後40%縮小などステライメージ6にて画像処理
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチ)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★久しぶりに晴れたので、改良した自作6cm屈折の本格的な撮影がやっとできました。時折薄雲が通過したため、下画像より淡い部分の写りが悪くなりました。

星雲へもどる back

トップページへもどる home