北アメリカ星雲




2015.10.16 21h29m〜49m
2分露出×8枚コンポジット(合計16分露出)
キヤノンEOS Kiss デジタルX(IRカットフィルター除去[誠報社クリアフィルター改造]、LPS-P1フィルター併用、RAW(ISO3200)
トーンカーブ調整、トリミング、マスク処理、25%リサイズなどステライメージ6にて画像処理
ミザールTS-70(7cmF4.3アクロマート屈折)+BORGレデューサー0.85×DG【7885】(合成250mmF3.6)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)
撮影地:自宅観測室

★アクロマート屈折ですが、レンズ後端に中央をくりぬいたSC46フィルターを入れて、青のみ口径を4cmに絞って色収差を約1/4に低減してみました。



2014.8.3
23h25m〜39m(フィルター無し、1分30秒露出×8枚コンポジット、ISO6400)
23h52m〜0h13m(R64フィルター使用、2分30秒露出×8枚コンポジット、ISO12800)
キヤノンEOS 6D (JPEG)
2×2ソフトビニング後40%リサイズ、トーンカーブ調整、色収差低減・ノイズ低減などのマスク処理、若干のトリミングなどステライメージ6にて画像処理
Ai Nikkor ED 180mmF2.8S+TC-14AS、合成252mm F4開放
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチ)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★あまり透明度が良くなく、気温24度でノイズも多いため撮影には適さない夜でしたが、テレコン(TC-14AS)が6Dで使えるかどうかテストしてみました。色収差は増えますが周辺減光は少ないので、まあまあ使えそうです。改造していないデジカメのため、赤い星雲の強調用にR64フィルターで撮影した画像をブレンドしています。




2004.4.25 2h13m〜37m(フィルター無し)、02h40m〜03h10m(R64フィルター使用)
5分露出×8枚コンポジット(4枚はR64フィルター使用)
富士フイルム FinePixS2Pro (ISO1600、RAW)
4×4ソフトビニング、トーンカーブ調整、アンシャープマスク、LRGB分解・合成などステライメージ3、ステライメージ6にて色調補正
Ai Nikkor ED 180mmF2.8S→F4に絞る(R64使用時はF2.8開放)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて自動追尾

撮影地:岩手県大野村

★はくちょう座のデネブ(画像右の輝星)近くにある大型の散光星雲です。北アメリカ大陸に形が似ていることからこの名で呼ばれています。空の暗いところだと肉眼でもその形がわかりますが、星雲と重なっている星の集まりが見えているものと思います。


星雲へもどる back

トップページへもどる home