アンタレス付近の散光星雲




2016.3.12 3h23m〜4h27m
1分50秒露出×32枚、2枚比較暗合成した画像16組を加算平均コンポジット、計58分40秒露出
キヤノンEOS 6D(ノーマル)、RAW(ISO 6400)
自作7cmF6ED屈折+BORGマルチレデューサー0.7×DGT【7870】(合成f.l.=296mmF4.2)
LPS-P1フィルター併用
フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整、2×2ソフトビニング、40%リサイズなどステライメージ6にて画像処理
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチ)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★5年前のあの日は大停電で満天の星空でしたが、相次ぐ余震と寒さで眠れぬ一夜を過ごしました。今年のこの晩も快晴となり、撮影できることに感謝しつつシャッターを切りました。




2015.3.21 03h23m〜33m
1分20秒露出×8枚コンポジット
キヤノンEOS 6D、RAW(ISO12800)、LPS-P1フィルター併用
4×4ソフトビニング後75%縮小、フラット補正、マスク処理、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
自作8cmF7アクロマート屈折+BORG マルチレデューサー0.7×DGT【7870】、合成f.l.=385mmF4.8(画像から実測した焦点距離)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀(極軸体+自作赤緯体)にて自動追尾

撮影地:自宅ベランダ(岩手県洋野町)

★自作のアクロマート屈折による撮影です。レンズは1997年福島県の石川SLF会場で1,500円で入手したものです。ボーグのレデューサーは先日のB品セールで買いました。フローライトアポクロマートの71FL等とは色収差的な相性が良くないようですが、元々色収差のあるレンズとは、まずまず相性が良いようです(LPS-P1フィルターで赤ハロや青ハロがかなり少なくなり、その後の画像処理でも少し軽減してはいますが)。




2012.7.19 21h56m〜22h08m
1分30秒露出×6枚コンポジット
キヤノンEOS Kiss デジタルX(誠報社クリアフィルター改造、バーダープラネタリウムUV/IRカットフィルター併用)、RAW(ISO1600)
2×2ソフトビニング後1/2縮小、マスク処理、トーンカーブ調整などステライメージ6にて画像処理
Ai ニッコール ED180mmF2.8S開放(マウントアダプター使用)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀(極軸体+自作赤緯体)にて自動追尾

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★改造カメラでの撮影で下画像より赤い星雲の写りは良くなりましたが、夏場の撮影なので透明度や気温といった撮影条件は劣っていたようです。




2009.3.24 3h30m〜4h14m
2分40秒露出×10枚コンポジット
キヤノン EOS KissデジタルX(RAW、ISO1600)、2×2ソフトビニング後1/2縮小、トーンカーブ調整などステライメージ5にて画像処理
Ai ニッコール ED180mmF2.8S開放(マウントアダプター使用)
高橋製作所EM-200B赤道儀にて自動追尾(ノータッチガイド)

撮影地:自宅観測室(岩手県洋野町)

★未改造カメラ故赤い星雲は写りませんが、カラフルなこの領域ではあまり影響を感じません。


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