骨粗しょう症を予防する為に「納豆」を食べましょう!

言わずと知れた骨粗しょう症の予防原則は/事、運動、F光浴 ですが、特に
食事中の納豆にはビタミンK2(メナキノン)が含まれ、そのビタミンKには骨折予防効果が
ある事が認められています。
同様の成分は、医療用医薬品「グラケー」にも含まれており、その効能・効果には
「骨粗しょう症における骨量・疼痛の改善」とあります。

下記の静岡新聞記事(2008.12.5金)をご覧下さい。

 坂田清美教授(岩手医大)の研究によれば、骨折(大腿骨近位部骨折)の発生率と
各種栄養素の摂取量の関係を分析した結果、骨折に最も強い影響を与えていたのが、
納豆の摂取であった。以前から良いと言われるカルシウムやビタミンDよりも納豆の摂取量が
強く影響していた。
一般的に、納豆は関東で好まれ、関西では不人気であるが、
骨折の発生率は、納豆をあまり食べない関西で多発している傾向があった。

納豆1パック(50g)には650μgのビタミンKが含まれており、坂田教授は「1日300μgで骨折予防に役立つ」
と話しています。計算上は2日に1回、納豆を1パック食べれば良いようです。

但し、この納豆(ビタミンK)も独特の作用がありまして・・・血液を固まらせないようにするワーファリンを
服用中の方に、納豆以外に「クロレラ」、「青汁」はワーファリンの作用を減弱するので好ましくありません。
上記、グラケーはワーファリン服用中の患者には使用禁忌と書かれています。