正体不明のマンホール

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目黒区の蓋 マーク部分をアップで
・穴あき規格蓋に B.Lのマークと「試」の文字があります。
「飛散防止鉄蓋L2型」というもので、下水の流入によりマンホール内で起きるエアーハンマー による蓋の飛散事故防止及び騒音防止のため設置されるものです。 当該写真のマンホールは昭和50年代に下水道局と企業が共同で試験的に設置したものが今もそのまま使われているため、 「試」が記載されています。  また、目黒区上目黒以外にも都内数か所に今も残っていますが、下水道の再構築工事や維持補修等で随時新しいものへと 交換しているため、このデザインのものの数は少なくなってきています。(2016年3月8日 東京都下水道局総務部広報サービス課より)

・提供日:2015年7月31日  
・撮影場所:目黒区上目黒  
・撮影者:そらのおとしぶたさん提供
不明マンホール ・穴あき規格蓋中央に「開公」の文字、左右に鍵穴、Φ700。
下記は「開公」について田辺市環境課よりの回答です。
明洋地区は、過去に和歌山県土地開発公社が造成した住宅地です。 そのため、マンホール蓋に書かれている「開公」の文字は「開発公社」の意味だと思われます。 明洋地区には下水道はなく、市道等を管理している部署に確認したところ、雨水管のマンホールではないかとのことでした。

・撮影日:2014年8月13日
・撮影場所:田辺市明洋付近
・撮影者:幻論乙坊さん提供
不明マンホール
不明マンホール
和歌山市駅構内でよくわからないマン蓋を発見しました。 大阪伊丹空港の敷地内 、京都市内にもありました。
@汚水用のマンホールというこ とはお調べできましたが、あいにく製造会社名につきましては、お調べすること はできませんでした。マンホールの蓋の裏側も確認をいたしましたが、特に製 造会社名の記載はございませんでした。 (大阪国際空港ターミナル株式会社より)
A株式会社岡本営業部様に問い合わせた結果です。 残念ながら当社で製造した蓋ではございません。下水道用鉄蓋を製造販売しています大手メーカーや、関西の鋳物会社にも問合せをして しらべてもらいましたが、どこもわからないとの返事でした。 写真(以下の蓋との3枚)を拝見したところ、設置してから相当の年数が経過しているものと思われます。 ここ20年ほどで数多くの鉄蓋メーカーが転廃業していますので、製造会社が現存していないことも考えられます。
「お散歩 Photo Album 」さんのサイト に『大阪経済年鑑 昭和50年版』P728の広告にあったこのマークと「ダイダン、旧・大阪電気暖房の蓋」がありました。 「読みはおそらくは「大元」でしょう。「大」は大阪、「元」は創業者の菅谷元治氏にちなむものと思われます。「大元」はかつての持株会の名前などにも使われていました。」とのことです。
大阪府立図書館(中之島)に行って、森村さんが裏付け調査をしてきました 大阪府立図書館には、ダイダン株式会社(旧大阪電気暖房株式会社)の社史と大阪経済年鑑があります。
結果は、 1.大阪経済年鑑の企業広告は、昭和51年版までは「大元」マークで昭和52年版からは今の円3つになっている 2.でも、今のダイダン株式会社になるのは昭和62年(1987年)なのでシンボルマークの変更理由は不明 (商号が大阪電気暖房株式会社になったのは昭和40年(1965年)) 3.社史にある施工実績に、南海電気鉄道和歌山市駅の空調設備と衛生設備があるので、蓋の発見場所とも一致し、この会社に間違いないでしょう。左下の画像は、大阪経済年鑑昭和51年版の広告のページです。


・撮影場所:和歌山県和歌山市、京都府京都市、
不明マンホール 上記と同じ地模様です。5個ほど連続して配置されていました。 蓋製造会社の地模様と思いますが、どこの物でしょうか?
「お散歩 Photo Album 」さんから情報を頂きました。 中央に三重丸マークの蓋は東大阪にもあり、 大阪管工機材商業協同組合のマーク集(バルブメーカーのマーク集)に、 類似マークが(株)今福製作所のものとして掲載されていますが、 この会社はもう無いようで、調査できていません。施工業者マークかもしれませんね。
・撮影場所:大阪府門真市
不明マンホール 上記と同じタイプで中央に丸が5つの梅の花のような模様入りです。 私有地撮影なので、汚水桝と思われますが・・・
こちらも「お散歩 Photo Album 」さんから情報を頂きました。 梅のようなマークは阿倍野区橋本町8番付近の私道にもあります。 こちらも施工業者マークかもしれませんね。
・撮影場所:大阪市生野区巽北1丁目私有地内  
不明マンホール 開閉用のフックが両脇にあるだけの古いコンクリート製の蓋です。 『「電気燈機関室」横に続く坂道の木陰にあることから、電気関係ではないかと推察しております。 日本の軍事拠点として貢献したと思われるこの蓋の存在と、それを見た方から歴史的なコメントをいただけると、この蓋も喜ぶと思います。』とのことで、こちらにアップいたしました。

・撮影日:2016年10月  
・撮影場所:神奈川県横須賀市猿島  
・撮影者:kumakichiさん提供

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