中川郡音威子府村(おといねっぷむら)のマンホール

音威子府村 ・中央やや左と右上の方に大きなフクロウが二羽、中央上部の大木にたくさんの鳥がとまっています。 右上から左下へ天塩川が流れその付近に「天塩川」と書かれたトーテンポール。 さらに上の方には家や星や虹が書きこまれ、下半分には村の花:シバザクラの花が咲き乱れてます。 下方には手書き風の文字で「森と匠の村」「おといねっぷ」と入っています。 この地は日本でも有数のコノハズク生息地として知られ、また「松浦判官宿泊聴佛法僧之地」という碑があり(かつてあった?)、 開拓判官であった松浦武四郎が仏法僧の声を聞いたという記録があるということで、ここに描かれているフクロウは 声のブッポウソウ=コノハズクのようです。ウィキペディアには村の鳥:ブッポウソウと書かれていますが、 村のHPにはそのような記載はなく、確認できませんでした。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線音威子府駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
音威子府村 ・蓋中央のたくさんの鳥がとまった大木は「気になる木」、正式には「音威子府村 100年記念塔」。 地上12mの塔で、彫刻された鳥が219羽。 銘板には、平成16年10月、音威子府村の小中学生、おといねっぷ美術工芸高校生、一般参加者と協働で制作、「森と匠の村」の象徴として建立したとあります。

・撮影日:2017年6月27日  
・撮影場所:音威子府村 国道40号線沿い  
・撮影者:森村さん提供
音威子府村 ・上記を拡大した画像です。
※フクロウの意味:村の観光協会で教えていただきました。 松浦武四郎の記録に「ブッポウソウの声を聴いた」とあったのが由来とされ、村では昔から福が来るという良いイメージとして、よくフクロウが使われていたそうです。 なお、村の鳥というのは村史にもなく、また、定められたものはないそうです。 そして、蓋にある2棟の建物は村内の特定のものではないそうです。  

・撮影日:2017年6月27日  
・撮影場所:音威子府村 国道40号線沿い  
・撮影者:森村さん提供
音威子府村 ・蓋左側の柱はトーテムポールで、音威子府村筬島(おさしま)にアトリエを構えた彫刻家砂澤ビッキ氏の作品。 国道40号から西に折れて天塩川温泉へ入るところにあります。

・撮影日:2017年6月27日  
・撮影場所:音威子府村 JR天塩川温泉駅東 国道40号線沿い  
・撮影者:森村さん提供
音威子府村 ・小型蓋です。 大木にたくさんの鳥が止まっており、まん中の木の洞にフクロウが描かれています。 下部に通常型と同様の「森と匠の村」「おといねっぷ」の文字が入っています。左右端に近い微妙な位置に微妙な角度で穴が開いているので、 この蓋はもしかしたら雨水用なのかもしれません。

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線音威子府駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
音威子府村 ・中央に村章。村のサイトに村章について「全体は雪の結晶で、太陽をかたどった円の中に「音」の字を配しています。 六つの五角形はサイロで、酪農による発展を表現しています」とあります。
佐藤鋳工株式会社製の蓋で、小さな■を×で繋いだような地模様です。 上部に「SATO SHUKO CO LTD」、下部に「MHS 600 T-14」の文字が入っています。

・撮影日:2017年6月27日  
・撮影場所:音威子府村  
・撮影者:森村さん提供

検索でこのページに直接いらした方は、ホームへどうぞ