よりよい睡眠のために

 中学生のときから勉強嫌いで、「どうしたら楽して(!)いい成績をとれるか」の研究に目覚めたある先輩。
 遂に「楽して得する生活の知恵」を体得したんだとか(笑)

 その知恵の中から、「睡眠」についてです(^o^)/


1.ホットミルク

熟睡するために心がけたらよいこと、ということについて、 以前読んだ本に書いてあったので紹介します!
寝る前に、ホットミルクを飲んだらよいそうです!
暖かい飲み物は、体温を上昇させる効果があり、しばらくすると、 その反動で一時的に体温が標準よりも下がります。
人間は体温が下がると眠くなるので (冬山登山で遭難したときなんかに眠くなるのもそのため)、 体温が下がることを利用して、容易に睡眠に入れるというわけです。
温かい飲みものの中でもホットミルクは睡眠を促す効果があります。
コーヒー・紅茶・ココア・コーラなどの、覚醒成分が入っているものは逆効果ですよ。
ココアは健康にはいいですが、寝る前はよくないですね。
コーラは温めて飲もうと思う人はないでしょうが…


2.睡眠の時間を決める

寝る時間と、起きる時間を決めると、 体が生活のリズムに慣れて、睡眠の効率も上がるそうです。
体が、自然に、寝る準備、起きる準備をするようになるからだそうです。
慣れてくると、目覚ましでセットしている時間の少し前に 勝手に体が起きるようになり、目覚ましいらずになったりします!
しかも、寝ている時間にはしっかり体が休めるので、起床もバッチリ目が覚めます。
だいたい体が生活のリズムに慣れるためには2週間くらいかかりますが、 一度生活リズムが身につくと、一日くらいそのリズムが 崩れても影響を受けないようになれます(^o^)/


3.部屋の明るさ

周りの明るさが、眠気に影響を与えるそうです。
そのことを利用して、快適な睡眠を確保しましょう!
寝る前は少し前から部屋を暗くすることによって、 スムーズに睡眠に入れるようになります。
また、朝は日光を浴びることによって、 体が覚醒して目覚めがよくなります。
起きたらカーテンを開けて日の光を浴びることによって、
体のサーカディアンリズムを整え、体も覚醒します(^o^)/
カーテンを開けたまま寝て、 朝になったら自然に日の光が入るようにするのもいいですよ。


4.食事と睡眠その1

夜になると、眠たくなりますが、 体は眠る体勢になっていても、寝る少し前に食事をすると、 寝ている間も内臓は活動しないといけなくなり、休めなくなるそうです。
逆に、朝は、光を浴びれば、体は覚醒しますが、 起床してから1時間以内に食事をしなければ、内臓は起きないみたいです。
寝る前には食事はしない、起きたらきちんと朝食をとる、 というのが睡眠の効率上もよいみたいです☆


5.食事と睡眠その2

「寝る前に食事をとるのはよくないとは分かっていても、  寝る前にお腹がすいてしまったらどうしたらいいの?」
という人もあるかもしれません。
そんなときには、黒砂糖、練乳、はちみつなどを お湯に溶かして飲むと空腹感をなくすことができます。
甘いものが体に入ると満腹中枢が刺激されるそうです。
同じ原理で、食べ放題に行ったときに甘いものを 早く食べてしまうとすぐに満腹だと感じてしまいます。
白砂糖は体によくないですが、 黒砂糖はミネラル豊富で体によいので試してみては。


6.睡眠時間よりも起床時間を一定にする

意外なことかもしれませんが、睡眠のリズムを整えるためには、 睡眠時間を一定にするよりも、起床時間を一定にする方がよいのです。
だから、ちょっと寝る時間が遅くなってしまったというときでも、 いつも起きる時間には起きるようにする。そうすると、案外目覚めがよいのです。
睡眠時間に合わせて毎日の起床時間がばらばらになってしまうと、 体もリズムがつかめなくて、安眠できないそうです。
睡眠時間をそろえるためにも、寝る時間を規則正しくしていくことが大切ですね!


7.お風呂でしっかり温まる

風呂に入ってしっかり温まると、睡眠に入りやすくなります。
副交感神経が刺激されてリラックスできることや、 上がっていた体温が寝るときに下がる効果によります(^o^)/
疲れもとれるし、気分もよくなるし、風呂はいいですよね。
ちなみに、人間も皮膚呼吸をしています。
風呂に入ることで毛穴がすっきりして 寝ているときも皮膚呼吸で空気の循環がよくなるそうです。
シャワーだとこの効果は落ちるみたいですが。


8.イルカの睡眠

イルカは、片目を閉じて片方の脳を休ませ、 またもう片方の目を閉じることによって、 もう片方の脳を休ませる、という方法で、睡眠をとるそうです。
これなら、完全に眠らなくても脳を休ませることができるというわけですね。
これは、人でもある程度同じ効果を期待できるそうです!
つまり、寝ることはできない状況でも、 片目ずつ閉じることによって脳を休ませることができるのです。
切れ端の時間に休みたいという人も、 天敵に狙われていて、自分はいつ襲われるか分からないという不安がある人は、 ぜひこの方法で休んでください(笑)


9.よく噛んで食べる

食事をするときに【よく噛んで食べる】ように心がけることによって、 夜の睡眠効率が高まります。いったい、それはなぜか。
熟睡を妨げる原因の一つに、「いびき」があります。
いびきは、舌の根元(舌根といいます)の筋肉が弱いため、 舌の根元が落ち込んで、喉の気道をふさいでしまっているということが要因の一つなのです。
舌根の筋肉は、よく噛んで食べることで鍛えられ、睡眠中に気道を邪魔しなくなるのです。
また、よく噛むことで、満腹中枢が刺激され、食べすぎを防止することもできるので、 ダイエット効果もあります(^-^*)/


10.「よく寝た!!」という

ちゃんと寝ていたはずなのに、起きたときに熟睡していたように感じられなかったり、 眠りが浅かったんじゃないかと心配になることがあります。
しかし、実際には、寝起きのときの状態だけで、 夜中の睡眠が浅かったかどうかは分かるものではありません。
本当は熟睡していたのに、 「昨晩はあまり寝られなかった…」 と思い込んでいると、体に悪い影響が出てくるということもあるのです。
「本当はちゃんと熟睡していたんだ」と信じて、朝起きたときに、 「よく寝た〜!!」とさわやかに大きな声で言ってみてください。
それだけで、気分がすっきりして本当に体調がよくなりますよ☆
お金もかけずに、簡単に実践できる方法なので、ぜひお試しあれ!

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