
2009年土曜講座プログラム
地域医療の危機をいかにして打開するのでしょうか。厚労省の法制度是正、道庁の地域医療整備をただ待っているだけでは目前の事態は解決しませ ん。役場・市役所任せにせず住民自身が考えなくてはなりません。そもそも地域医療とはどのようなことなのでしょうか。開業医と勤務医との地域連携はいかに すれば可能になるのでしょうか。診療所と専門病院との連携の仕組みをいかにして創出するのでしょうか。
10:00−11:15 報告「地域医療とは何か ― 高年齢者も安心して暮らせるまち」
村上 智彦(医療法人財団夕張希望の杜理事長)
11:15−12:00 報告「奈井江町の地域連携・医師連携の現状と課題」
小澤 敏博(奈井江町立国民健康保険病院事務長)
13:00−13:30 論点提起 田村 裕昭(勤医協中央病院院長)
13:30−15:45 討論(司会:森 啓 ―北海道地方自治土曜講座実行委員長)
北 良治(奈井江町長)・田村 裕昭(勤医協中央病院院長)
永森 克志 (夕張医療センター医師)・菊澤 敦(道保健医療局医師確保推進室長)
15:45−16:30 総括討論 医師・行政・市民
10:00−11:00 講演「分権改革と地方自治―北海道を中心に―」 神原 勝(北海学園大学教授)
11:00−12:00 報告「第二期分権改革に期待するもの」
1 前川 克彦(北海道総合政策部参事監)
2 中島 興世(恵庭市長)
13:00−14:20 講演「第二期分権改革が目指すもの」 宮脇 淳(北海道大学教授)
14:20−16:00 討論「第二期分権改革の課題と展望」司会:川村 喜芳(地方自治土曜講座実行委員)
「夕張問題」においてはもとより、地方制度調査会等の議論においても「議会」改革が話題になっています。また、地方分権の進展に伴い議会の役割は いっそう重要になっていると言えるでしょう。しかし一方、首長の存在、活発化するNPO活動等に挟まれ議会の地位は安定していないように見えます。議会自 らの改革が求められていないでしょうか?
10:00−11:00 講演「議会をめぐる近時の法改正と地制調での議論の方向性」
大西有二(北海学園大学法学部教授)
11:00−12:00 講演「議会基本条例の制定など、近時の議会改革の諸相」
福士明(北海学園大学法学部教授)
13:00−13:30 講演「NPO活動と議会」 樽見弘紀(北海学園大学法学部教授)
13:30−14:00 報告「政務調査費など」 山下 浩(NPO法人リンカーンフォーラム北海道代表理事)
14:10−15:00 報告「議員諸氏による現状報告」
原田裕(北海道議会)・林 かづき(江別市議会)・ 宮下裕美子(月形町議会)
松山哲男(登別市議会)・大渕紀夫(白老町議会)
15:00−16:00 質疑・会場討論 (司会:大西有二−地方自治土曜講座実行委員)
10:00−10:40 報告「北海道から 新たな日本の笑顔をつくりませんか?〜人口減少社会における地域再生策を考えます〜」
大山 慎介(北海道地域づくり支援局)
10:40−12:00 報告「移住・定住促進で元気なまちづくり」
1 矢ノ目 俊之(東川町職員)
2 清野 裕(伊達市企画財政部住んでみたいまちづくり課長)
13:00−13:40 報告「移住促進のために求められるもの」
井餘田 浩司 (株式会社アップデート・伊達市移住コンシェルジェ)
13:50−16:00 質疑・討論
コーディネーター:武田 るい子(清泉女学院短期大学 准教授)