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HAT-J 日本ヒマラヤンアドベンチャートラスト 多摩支部
多摩支部 活動報告 2017

2015
2016

2017活動記録 
甘利山 6/7
丹沢大山 5/21
御岳渓谷 4/26









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甘利山(1731.4m) のんびりハイク報告
  実施日:6月7日(水)  参加:4名

     
韮崎駅集合9:50→甘利山駐車場10:30→甘利山山頂11:00→11:20東屋12:00→12:30甘利山駐車場13:00→韮崎駅13:30解散

梅雨入り宣言を受けて天気が心配されていた通り韮崎駅は曇りで、そんな中チャ-タ-しておいたタクシ-で甘利山駐車場へ向かった。途中ところどころにレンゲツツジが咲いていた。
猿が道沿いにいたりする中、駐車場に着く頃には雲が厚くなり、どんよりとしてきた。
11:00に駐車場を出発し、ロ-プで囲まれた遊歩道をゆっくり登る。途中で左に東屋を見ながら、時たま見られるレンゲツツジの間を登ること30分、甘利山山頂(1731.4m)に到着した。少し前から雨がぱらぱら落ちてきており、予定していた椹池へのコ-スを中止し写真を撮った後、先程見送った東屋まで下ってのんびり食事をとった。12:00頃に東屋を出発し、少し登りかえしてから別の道を下り駐車場へ着く。手前の小屋で飲み物を注文し、のんびり過ごしてからタクシ-で韮崎駅まで戻り解散とした。
花の時期には10日程早かったが、静かでゆったりとした時を過ごすことができた。
      ゴミの量は100g弱でした。     記:中平 敏夫




◇ クリーンハイク 丹沢大山 
   実施日:5月21日(日) 参加:4名


秦野駅に集合したのは男性3人、女性1人
秦野駅8時55分発のバスでヤビツ峠に向かう。9時32分ヤビツ峠着。準備体操を各自行う。9時45分出発。整備された階段が続き、そこを超えると平坦な道に変わる。30分ほど歩いて衣服調整の小休止。しばらく歩くと少し下り、また登りになる。そこからは岩場やガレ場が続く。登山道にはニガナ、スミレ、ギンリョウソウ、ミツバツツジ等が咲いていた。ミミガタテンナンショウも見ることができた。
階段、木道等はまだ設置されてからそれほど時間が経っていない感じ。植物を保護する目的で木道を設置したようだ。25丁目手前の開けた場所の西側からは丹沢山塊の塔の岳の山小屋まで見通せる。その左上には富士山がうっすらと浮かんでいる。
25丁目で下社からの道と合流するが、下社から登ってくる登山者が多いのに驚く。
数珠つなぎ状態と言っても過言ではない。頂上まであと200m。登りにくい階段を進み、鳥居にタッチし、更に進むと頂上だ。頂上着11時30分。
上社前の広場は登山客でごった返していた。自分たちの座る場所を探すのに一苦労させられた。なんとか場所を確保し昼食。頂上にこれだけの人達が居るとは思わなかった。陽気も良く絶好の登山日和だったことは確かだが、多すぎだ。オーバーユースという言葉が頭をよぎる。
12時30分見晴台に向けて下山を開始。下山路も階段と木道が整備されていた。春先はぐちゃぐちゃになってしまう登山道には木道ができていた。階段の段差が大きく下るたびに足に響き、ダメージが段々と蓄積され、見晴台に着く頃にはもう歩きたくないと思うほどに。若かりし頃は見晴台の東屋を通り、日向薬師への道を進んだものだが、今日は無理をせず下社への道をたどり14時10分下社着。
ケーブルカーが混んでいて、待ち時間が数時間とかだと女坂を下る選択肢もあったがすぐ乗車できたためケーブルカーの客となった。
運転手がカンツオーネの「オーソレミヨ」を歌うサービスをしてくれた。大山ケーブル駅に到着と同時に歌も終わり乗客から運転手に拍手が送られた。
大山参道を抜けて大山ケーブルバス停発15時12分のバスで伊勢原駅に向かった。
ヤマビルの被害が心配だったが、一人も被害に遭わずに済んだ。
ゴミ:500g
                                           記:佐浦英明





◇ のんびりハイク 御嶽渓谷
   実施日:4月26日(水) 参加:7名


奥多摩方面の週間天気予報は雨天のままであったが、直前に「くもり」になり計画を実施した。
午前10時軍畑駅に集合したのは7名。下車した他の登山者は2名で、新緑時期の高水三山の登山口としては異例の少なさであり、天気予報の影響が感じられた。
駅前で軽いストレッチをやりスタート。国道に下って少し西に向かうと多摩川河畔に下る入口がある。穏やかな流れに沿って左岸の良く整備された路をさかのぼる。木々は芽生えを迎えまぶしいばかりの新緑、ウツギの白い花が満開状態で続く。やがて沢井の小沢酒造の園地に着き、折角の機会ということで酒蔵の見学をした。酒造りは水と環境が命との説明に山の環境保護を目指すわれわれの活動も大いに寄与するものと感じた。園地で昼食を摂り御嶽駅に向かって歩を進め御岳橋下部でいったん解散し2名は帰宅、残り5名は上流のフィッシングセンターまで軽いハイキングを楽しみ3時過ぎの電車で帰途についた。

                                    記:齋藤 興一

    
  ウツギ                      イチリンソウ

    
  アケビ