ウテルスセックスについて 

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 15年以上前(ねんいじょうまえ)に、いまは絶版(ぜっぱん)になっていますが、まえの忠義(ただよし)著(ちょ)『ウテルス(子宮)挿入法』(しきゅうそうにゅうほう)(リヨン社、1988)という本(ほん)を、その題名(だいめい)に衝撃(しょうげき)をうけて買(か)いました。なにか画期的(かっきてき)な、魔法(まほう)のようなことがおこるかもしれないと期待(きたい)しました。

 さっそく読(よ)んで、実践(じっせん)しようとしましたが、うまくいきませんでした。本(ほん)の内容(ないよう)についてはウソとは思(おも)いませんでしたが、技術的(ぎじゅつてき)に足(た)りないとあきらめました。それ以来(いらい)、段(だん)ボール箱(ばこ)にいれ、忘(わす)れ去(さ)っていました。

 ところが2004年(ねん)のはじめ、他(ほか)の本(ほん)をとりだそうとしたときに目(め)にはいり、まえの師(し)の本(ほん)をふたたび手(て)に取(と)りました。いろいろと事情(じじょう)が変(か)わっており、まえの師(し)の書(か)いておられることを実行(じっこう)しても、とくに損(そん)をするわけではないと思(おも)い、やってみることにしました。

 そしてまえの師(し)のおっしゃっていることがウソではなく、画期的(かっきてき)なことだとわかりました。


 どういう理由(りゆう)かわかりませんが、まえの師(し)はそのやり方(かた)についてあまり詳(くわ)しく書(か)いておられません。そこでわかったことについて、これから書(か)きしるしていこうと考(かんが)えています。


 インターネットでもこのことについて、興味深(きょうみぶか)いことが書(か)かれています。

 たとえばhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1107703974/

につぎのような体験談(たいけんだん)があります。

 まことに勝手(かって)で失礼(しつれい)とは存(ぞん)じますが、要約(ようやく)させていただきます。もとの文章(ぶんしょう)を読(よ)まれたいかたは、上記(じょうき)のところをご覧(らん)ください。


 私(わたし)のペニスは長(なが)さ16cmほど、太(ふと)さ直径(ちょっけい)4cmほどで、そこそこ硬(かた)いです。

 彼女(かのじょ)ははじめは性交(せいこう)には余(あま)り慣(な)れていない感(かん)じで、処女(しょじょ)ではありませんでしたが、痛(いた)がることが多(おお)かったです。挿入(そうにゅう)すると奥(おく)に当(あ)たって痛(いた)いと いったこともあります。いま考(かんが)えると、ウテルス(子宮(しきゅう))が下(さが)ってきていて、それを突(つ)かれて痛(いた)がっていたとも思(おも)われます。


 彼女(かのじょ)は正常位(せいじょうい)からゆっくり一番奥(いちばんおく)を突(つ)き上(あ)げるのがお気(き)に入(い)りでした。ペニスの先(さき)で子宮口(しきゅうこう)のあたりをこねくり返(かえ)したり、 子宮口(しきゅうこう)をこじ開(あ)けるような感(かん)じの動(うご)きでやっていました。そのときはウテルスセックスは知(し)りませんでした。


 ワギナ(膣(ちつ))に10cmぐらい入(い)れると子宮口(しきゅうこう)に当(あ)たります。あと5cmほど押(お)し込(こ)むと 、ワギナの壁(かべ)が伸(の)びて、あと1cm体重(たいじゅう)をかけると、「んっ」って痛(いた)がっているわけではありませんが、鳴(な)く感(かん)じです。


 そんなセックスを繰(く)り返(かえ)していました。すると、あるときウテルス(子宮(しきゅう))の中(なか)に亀頭(きとう)がヌルッと子宮口(しきゅうこう)を通(とお)り抜(ぬ)けて入(はい)ってしまいました。


 女性(じょせい)のほうがどうかはわかりませんが、男(おとこ)のほうは亀頭(きとう)のえらの部分(ぶぶん)にゴムパッキンみたいな子宮口(しきゅうこう)で締(し)め付(つ)けられる感触(かんしょく)とか、そのまま出(だ)し入(い)れしたりするのはかなり気持(きも)ちいいです。


 あるいはhttp://www.lovecomi.net/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=res&namber=4954&page=&no=0

につぎのような相談(そうだん)ないし体験談(たいけんだん)があります。

 まことに勝手(かって)で失礼(しつれい)とは存(ぞん)じますが、要約(ようやく)させていただきます。もとの文章(ぶんしょう)を読(よ)まれたいかたは、上記(じょうき)のところをご覧(らん)ください。


 私(わたし)はペニスを半分(はんぶん)ほど挿入(そうにゅう)したあたりで亀頭(きとう)がなにかコリコリした小(ちい)さな輪(わ)にハマるような感触(かんしょく)を感(かん)じることがあります。根元(ねもと)まで収(おさ)まるのですが、ピストン運動(うんどう)するとちょうど亀頭(きとう)がその輪(わ)で前後(ぜんご)にしごかれるような感(かん)じがします。

 大変(たいへん)気持(きも)ちが良(よ)いのですが、彼女(かのじょ)の身体(しんたい)に問題(もんだい)が無(な)いのか心配(しんぱい)になっています。女性器(じょせいき)の図解(ずかい)など調(しら)べても、そのようなリング状(じょう)に締(し)まる部分(ぶぶん)は子宮口(しきゅうこう)くらいしか考(かんが)えられません。

 ペニスは長(なが)さ17センチほどあり、子宮口(しきゅうこう)を突(つ)き抜(ぬ)けているとしたら、彼女(かのじょ)は平気(へいき)そうなのですが、体(からだ)に負担(ふたん)が無(な)いのか心配(しんぱい)です。


 ここで引用(いんよう)させていただきましたお二人(ふたり)は、かなり長(なが)い立派(りっぱ)なペニスをおもちです。平均(へいきん)かそれよりもすこし小(ちい)さい私(わたし)の12センチのペニスでも、いまではほとんどすべての女性(じょせい)のウテルスに挿入(そうにゅう)することができます。はいりにくい、はいりやすいはないと思(おも)います。

 これをおぼえると私(わたし)はふつうのセックスがもの足(た)りなくなりました。しかし、別(べつ)なサイトに書(か)かれているように、これで女性(じょせい)を虜(とりこ)にするというほどのものではないのではないでしょうか。ただ、ふつうのセックスよりは快感(かいかん)をえているように思(おも)います。


 984年(ねん)に書(か)かれた日本最古(にほんさいこ)の医学書(いがくしょ)『医心方(いしんほう)』のなかの第(だい)28番目(ばんめ)の巻(まき)「房内篇(ぼうないへん)」に、「子宮(しきゅう)」にペニスをいれると書(か)いてある箇所(かしょ)が何カ所(なんかしょ)かあります。この書物(しょもつ)は、古代中国(こだいちゅうごく)、唐時代以前(とうじだいいぜん)に書(か)かれた数々(かずかず)の書物(しょもつ)からの引用(いんよう)からなっています。このことから、古代中国(こだいちゅうごく)ですでにウテルスセックスがおこなわれていたと考(かんが)えられます。

 そのことについて、「Stage(すてーじ) 8 『医心方(いしんほう)』におけるウテルスセックス」で、丹波康頼(たんばやすより)撰(せん)、槇佐知子(まきさちこ)全訳精解(ぜんやくせいかい)『医心方(いしんほう)』卷(まき)二十八、房内篇(ぼうないへん)(筑摩書房(ちくましょぼう)、2004)をもとにふれました。

 この本(ほん)は、槇(まき)氏(し)によって完全(かんぜん)な校訂(こうてい)がなされた数々(かずかず)の古代中国(こだいちゅうごく)の性典(せいてん)の引用(いんよう)とその現代語訳(げんだいごやく)がおさめられています。槇(まき)氏(し)は『医心方(いしんほう)』をぜんぶおなじように校訂(こうてい)、翻訳(ほんやく)されているそうです。こういう仕事(しごと)をなさる方(かた)は、尊敬(そんけい)の念(ねん)を越(こ)えてしまいます。


*参考(さんこう)のページ


Stage(すてーじ) 1    あなたはすでにウテルス(子宮(しきゅう))に挿入(そうにゅう)している

Stage(すてーじ) 1.5 女性(じょせい)の性反応(せいはんのう)について

Stage(すてーじ) 2    まえの式(しき)屈曲位(くっきょくい)

Stage(すてーじ) 3   女性上位(じょせいじょうい)のウテルスセックス

Stage(すてーじ) 4   正常位(せいじょうい)へのウテルスセックス

Stage(すてーじ) 5   正常位(せいじょうい)でのウテルスセックス

Stage(すてーじ) 6    バックでのウテルスセックス

Stage(すてーじ) 7   子宮後屈(しきゅうこうくつ)へのウテルスセックス

Stage(すてーじ) 8   『医心方(いしんほう)』におけるウテルスセックス

Stage(すてーじ) 9   古代中国(こだいちゅうごく)における女性生殖器各部(じょせいせいしょくきかくぶ)の名称(めいしょう)

Stage(すてーじ) 10   九法(きゅうほう)ノ一(いち) 龍翻(りゅうほん)

Stage(すてーじ) 11   九法(きゅうほう)ノ二(に) 虎歩(こほ)


by 健康胞子(けんこうほうし)

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