91-佐倉機関区'83年

  ・初めて佐倉機関区を訪れた時は、駅舎も相当古く改札横には駅売店はあったものの昼間でも薄暗い状況で、駅舎を出て辺りを見渡すと田んぼの中に集落がある程度で
   駅周辺の開発が行われる前であった。 当時機関区の配置車両数は54両で内DD51は27両と全国でも中規模であり、DD51の運行路線は武蔵野操車場・北鹿島・蘇我・
   越中島が通常のテリトリー範囲であった。



      ・機関区の全景で左の建物が佐倉機関区事務所で、いつも10両程度は構内にゴロゴロしていた。
       83・08・07  佐倉



     ・正面のDLは無く子も黙る842で'73千葉国体でお召機となった。 (DD51では全国で5番目)
      手前の安全注意看板が可愛らしい。    83・08・07  佐倉
 



     ・842を先頭にDD51 DE10が待機中、後方が検修庫で3線で12両が収納可能であった。
      83・08・07  佐倉



     ・中央の建物は出区する機関車の待機庫の様であった。  DD51692  83・08・07  佐倉



     ・左側に一部写っている屋根が駅舎である。    DD51887   83・08・07  佐倉



     ・DE10が佐倉駅に到着し切り離し作業中、駅の西側にはヤードも存在していた。  DE10572   83・08・07  佐倉



     ・佐倉のDE10は総武・東金・内房・外房各線で活躍し常に機関車は美しかった。
      尚 DD13は新小岩操車場の入換業務で、機関区にはほとんど姿を見せなかった。
      DE101662  83・08・07  佐倉



     ・佐倉駅到着のDE10貨物。   DE101666   83・08・07  佐倉



     ・機関区の南側から、右端の625は約1年前九州鳥栖よりの転属車である。
      DE1095  DD51625  83・08・07  佐倉



     ・左のDE10574は500番台では最終車で同僚の572・3と一緒に約1年後八王子に転属となった。 
      DE10574  DD511804  842  83・08・07  佐倉



     ・やはり佐倉機関区車両の特徴は常磐線入線列車無線アンテナの装着であろう、上記写真の如く助手席側の
      円筒形が無線アンテナで装着は27両中8両に備え付けられていた。
      装着車両番号 695〜698・715・842・886・887であった。
      右側のヤードには何処でも見られた日本通運のトラックが見える。    DD51887   83・08・07  佐倉