10-中央西線のD51 A-1

・今回も新宿発23時台発車の「アルプス11号」に乗車し早朝5時ごろ東塩尻駅に到着し
 ここから乗換えで、中央西線始発の6時半までホーム待合室などで時間を過ごす。
 春の季節は、早朝の貨物列車の出入りを眺めることは十分可能で楽しい時間でもある。
 今回は新線建設に伴い電化工事の行われてない「田立・南木曽」を訪れた。



       ・田立駅を降り立ちダムサイトの道路を渡ってR19に出てカメラをセットした。  D51 73.05.13 田立・南木曽



      ・湖と新緑が美しく黒色の煙が際立っていた。
        現在新線は山中をトンネルで、そして新たなR19は旧線のやや後方に走っている。  D51 73.05.13 田立・南木曽



       ・長野県は広い県であるが、ここ田立駅は最南端の駅である。  D51+D51 73.05.13 田立・南木曽



       ・国道を通って南木曽方面へ向かったが、途中100M程のトンネル内徒歩は狭く交通量も多く恐ろしかった。
        D51 73.05.13 田立・南木曽



        ・5981レはダイヤ予定どうりに後補機付となった。    D51+後D51 73.05.13 田立・南木曽



        ・木曽川に沿って後部よりプッシュするD51補機。  73.05.13 田立・南木曽



       ・木曽川に掛かるトラス橋を渡る。 バックの水路式発電所が良いアクセントとなった。  D51 73.05.13 田立・南木曽



       ・臨時列車と思うが予定してなく焦ってしまった。  DD51+D51 73.05.13 田立・南木曽



       ・重連や後補機も撮ることができて満足であった、本日の打上は南木曽駅付近で撮り終えて宿を捜す。
        旅館の窓からは木曽川と鉄道が見渡せファンに打って付けであった。
        前方の後姿がT氏   D51125  73.05.13 南木曽



        ・宿を出てくる時から今日は 5981レの撮影ポイントを何処にするかを検討しながら三脚をセットする。
         このアングルで後補機はファインダーに入ってくれ!・・・と
         しかし願いは叶わず補機は付かなかった。   会津若松からの転属 D51238 730514 田立・南木曽



       ・重連運転は比較的多く4本程度は写すことができた。  D51549+D51 730514 田立・南木曽 



       ・轟音と共にトラス橋を渡るD51。   730514 田立・南木曽


      ・川原まで降りて見ると大きな岩がゴロゴロしていた、後方の橋が建設中の新線。  730514 田立・南木曽



       ・やっぱり架線がないので空が広いですね。  D51522 730514 田立・南木曽



         ・南木曽駅に向けて登り勾配であり力強いドラフトでやって来た。
          罐は全体的に薄汚れてナンバープレートも読み難かった。  D51688 730514 田立・南木曽



        ・ファインダーを覗くとシールドビーム2灯の会津若松からの転属機であった。  D51435 730514 田立・南木曽



         ・乗換駅塩尻駅より発車するD51重連、これが中央西線最後の写しとなった。  D51549+D51 730514
   


   ・重蓮や後補機スジが日中も比較的多かった。


 

 

        ・残念ながらこの時(7305)訪れ写した写真(リバーサル)が見つからず現在も捜査中である。
  


 ・中津川機関区車輌配置表 (蒸気機関車) 

          ・1972年3月末(昭和47年)現在

           D51  125  155  192  200  201  209  245  265 
                348  522  549  688  698  777  792  827
                849  893  903

           C12   42   69   74  209  230


          ・1973年3月末(昭和48年)現在

           D51  101  125  201  209  238  245  265  348
                435  522  549  688  698  827  893

           C12   67   69  230  244