禅のつどい 東京曹洞宗青年会

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平成19年度 禅のつどいの様子は、

下の入口から御覧いただけます。

 

[入口]

 

平成19年度「禅のつどい」は、

平成19年6月16日(土)〜17日(日)で開催しました。

 

参加者の感想

禅のつどいの事を知り、生まれて初めての坐禅会参加となりました。

留学をきっかけに、新鮮な形で日本に触れることが出来て、改めて私は日本の文化の魅力に衝撃を受けました。
更に18年前の周防監督の映画「ファンシイダンス」の影響もあって、今回とても楽しみにしていたのですが、坐禅がどんなものかは全く想像がつかないまま当日を迎えました。

しっかり精神統一を、と思っていたらそんな余裕もなく、体中が痛くて思い浮かぶ事といったら雑念ばかり。。自分のダメ女ぶりを痛感していた時に、お坊さんが「坐禅の時の警策は、戒めというより”喝を入れてもらう”ものなんですよ」と教えて下さいました。禅はひたすら厳しいものだとばかり思っていたので、そんな温かい意味があると知って、禅に対するイメージが随分と変わりました。早速思いきって合掌して警策をお願いしたのですが、その回の坐禅はやけに心がピンとして足も痛くなかったには 本当に驚きました!

作務の時間には、班のみんなで食器を拭くのがどんどん早くなったり、より多くの枕を片付ける為にシーツに乗せて運ぶ方法を開発したりと、真剣な場面にも楽しさが沢山あったような気がします。
みんなで貼り絵を作ったりと、アットホームな時間も過ごせました。
お堂でのお経は荘厳で感動してしまい、日本の文化の綺麗さを改めて実感しました。
消灯後、お部屋の方達ととても真剣なことをお話ししたりもしました。忘れられない言葉がいくつもあります。年齢もバックグラウンドも違う方々とこんな風に交流できたのも本当に貴重な体験でした。

お坊さんたちのお話も聞けて、以前よりお寺や禅の世界がずっと身近に感じられるようになり、いつか頑張って永平寺にも行ってみたいなと思っています。

初めてなのに不安もなく楽しめたこと。
様々な方と貴重な時間を過ごせたこと。
あらてめて日本の文化のおもしろさ、美しさを知れたこと。
そして何より、とても温かい会だったことが印象に残っています。
二日間想像以上にハードでしたが、楽しかったです。
初めての坐禅が、今回の会で、今回のメンバーで本当に良かったです。
青年会の皆さん、参禅者の皆さん、本当にどうもありがとうございました。